
No.1 「さあ始めよう!」
尺八ってどんな楽器? 吹いてみたいな。などと思っているそこのあなた! 少しでも興味があれば今すぐレッスンを始めましょう。
・ いつでも始められるし…
・ もう少し様子を見てから…
・ 3年後に定年を迎えてから…
・ 子どもが大きくなってから…
・ 時間に余裕が出来てから…
・ お金がたまってから…
・ 自分で練習してから…
こんな風に思っているとズルズルと時間が過ぎて、結局やらずに終わってしまうものです。新しいことを始めようと思ったら、思い切って“行動”してしまうことが大切です。きっと目の前にある世界が広がりますよ。まずは無料体験レッスンに遊びに来て吹いて見てください。[2007.1.7]
No.2「いくらかかるの?」
いざ尺八を始めようと思っても、やはり“お金”のことが気になるものです。数千円? 数万円? 数十万円? 数百万円? いくらかかるのか全く分からないのでは不安なものです。では最初にお答えしましょう。ズバリ20,070円です! その内訳は下記の通りです。
・ 尺八代 ………11,550円
・ テキスト代……2,520円
・ レッスン代……6,000円
入会金、年会費などは一切必要ありません。あとは毎月のレッスン代(ココに掲載)だけです。これはあくまで私の所での話です。他のお稽古場は知りません。「入会金が3万円で、お稽古代が2万円、最初に70万円の尺八を買って頂きます。」などということは私の所では言いませんのでご安心ください。もちろん高級な尺八を買いたい人にはご紹介致しますし、たくさんレッスン代を払いたいという人は好きなだけ払っていただいて構いません。遠慮せずに受け取りますからご安心ください(笑)[2007.1.7][2011.1.1一部変更]
No.3「肺活量は必要?」
よく、「肺活量が無いから私には無理です。」などと言う人がいます。尺八を鳴らすにはすごくたくさんの息が必要で、しかも肺活量が人一倍ないとダメだと思っているようです。本当にそうでしょうか? 私の生徒さんで84歳から習い始めた人がいます。今、87歳で好きな曲をバリバリ吹いています。指導している大学サークルでは女性の方が多いです。年配者でも軽く音を出しています。女性やお子さんでも楽に楽しんで吹いています。
・ 口笛が吹けますか?
・ 人とおしゃべりが出来ますか?
・ ハーモニカやリコーダーが吹けますか?
・ 熱い飲み物をフーフーして冷ませますか?
・ シャボン玉を飛ばせますか?
・ 深呼吸できますか?
あなたはこの中でいくつ出来るでしょうか? 基本的に息を吐かないと出来ない行為です。中には吸いながら出来るものもありますね。これらのうち1つでも出来ればおそらく尺八が吹けます。2つ以上出来れば確実に音が出るはずです。信じられない?(笑) どうぞ無料体験レッスンに遊びに来て吹いてみてください。その場で音が鳴りますよ。[2007.2.2]
No.4「尺八は簡単なの?」
「尺八は難しくないです。とても簡単ですよ。」などと言う人もいます。では本当に簡単なのでしょうか。確かに音を出すだけなら10分もかからずにほとんどの人が出来るようになります。その点では思ったより簡単です。では尺八で曲を吹くのは簡単でしょうか? ちょっと他の例を見てみましょう。
・ 書道―――――→(字を書くだけ!)―――→簡単?
・ ピアノ――――→(指先で叩くだけ!)――→簡単?
・ ボウリング――→(玉を転がすだけ!)――→簡単?
・ 小説を書く――→(頭で考えるだけ!)――→簡単?
・ ゴルフ、野球―→(棒を振るだけ!)―――→簡単?
さあどうでしょうか。どれも簡単といえば簡単。難しいといえば難しいですね。尺八も同じです。何らかの音を出すだけなら簡単です。すぐに曲を吹いて楽しむことも出来ます。でも、「良い音で吹く」とか「音楽的に演奏する」となるとやはり難しいものです。尺八の場合、同じ楽器を使っても十人いれば十通りの音色が出ます。しかも違いがハッキリ出ます。音自体にこんなに個性が表れる楽器も珍しいものです。だから一音だけでも十分に魅力的なのです。あなただけの“オリジナルの音”を磨き上げてみませんか? お問い合わせはこちら。[2007.2.2]
No.5「音が鳴らない?」
尺八を習い始めた人が最初にぶつかる壁は、おそらく「音を鳴らす」ことでしょう。頑張って吹いているのにウンともスンとも鳴ってくれず、ただ頭がクラクラするだけ。そんな人は、まず楽器を外して息だけを吹いてみてください。息はどの様に出ていますか? 手のひらを近づけて観察してみましょう。
・ 大きく全体に散らばっている
・ 上下または左右に動く
・ シューっという息音がする
・ 出ている息が急に無くなる
・ 息の流れが複数ある
・ 手のひらに息が当たらない
こんな状態になっていませんか? 上手い人は、細い線で1ヶ所にきちんと当たっています。上記のようになる人の多くは、息の流れが歯に当たったり、唇を開きすぎたりしています。まず唇を軽く閉じてプゥーっと吹いてください。歯は上下に大きく開き、唇の柔らかい部分1ヶ所から真っ直ぐに息が出るように練習しましょう。そこに楽器を近づけると音が鳴ります。音が出るようになったら、次は「しっかりと響く良い音」で鳴らすようにします。そのためには一人一人に対応したアドバイスをしないといけません。気になる方は1レッスンでも良いので一度来て頂ければと思います。お問い合わせはこちらです。[2007.3.25]
No.6「小さく出来ない?」
初心者は少しでも大きな音で鳴らす練習をしましょう。周りで聞いている人にうるさがられますが上達のためには仕方ありません。まずは大きな音!です。ある程度吹けるようになった中級者に多いのが「大きな音でしか吹けない人」です。「乙のロ」をしっかり吹いてから小さくして消して下さい。消え入る瞬間までビリビリ鳴っていればOKです。でも、音がシュワシュワしていませんか? 実は「小さい音」ではなく、ただの「弱い音」になっている人が多いのです。分かりやすい実験をしましょう。琴古流の「ヒ」(都山流はハの甲音)で大きな音をしっかり出してからスーっと小さく消して行ってください。
・ 小さく出来ない(大きな音でしか吹けない)
・ 小さくすると乙音(低音)に落ちる
・ 小さくすると音が無くなる
・ 小さくすると雑音が目立つ
・ 小さくすると音程が下がる
さぁどうでしょうか? 音のコントロールが出来ない人は綺麗に消せないはずです。小さく出来るけど音程が下がってしまう人、おしいですね。実は音程を下げずに、維持したまま小さくする方法があるのです。興味のある人はぜひ無料体験レッスンに来て下さい。尺八でどんなに大きな音を出しても横でサックスやトランペットを吹かれたら勝てません。スーっと消えいる美しいピアニッシモを獲得することで音が永遠に続くかのような表現が出来るのです。さぁ、綺麗に消える「永遠のピアニッシモ」をマスターしましょう。[2007.9.26]
No.7「しっかりした音で吹くには?」
「ビリビリ響く乙ロを吹きたい」「音に芯がない」「音が小さい」…尺八を習っている方はそれぞれに悩みがあると思います。実際にひとりひとりに会って吹き方を見ないと良いアドバイスはできません。しかし、それではここを読んでいる方に申し訳ない!ということで、私が生徒さんをチェックする際に使っている方法をいくつかご紹介します。下記のいずれかの方法で音が良くなる人もいると思いますので、ひとつずつ実際にやってみてください。
・天井が見えるくらい上を向いた状態で吹いてみる
・上半身を90度ひねった状態で吹いてみる
・お腹に力を入れた状態で吹いてみる
・あぐらをかいた状態で吹いてみる
・引き笑いをした後に吹いてみる
さあ、どでしたか? 上を向いたら急に音が良くなった人、いますよね? でも上を向いたまま演奏したり、身体をひねったまま演奏するわけにはいきません。実際の演奏ではどうしたら良いのか? これはひとりひとりに合ったアドバイスをしないといけませんので、実際に会ってお話ししたいと思います。気になる方は、流派やジャンルに関係なく尺八の音だけを徹底的に練習できる、3回完結の「徹底・音出し講座」をご利用ください。詳細は「尺八レッスン」ページをご覧ください。受講しても音に全く変化が表れない時はレッスン料を全額お返しする「上達保証」システムも採用しています。[2010.6.1][2011.8.1一部変更]





