(第一説明ページ)


 

そもそも拳正道って何なの?        戻 る

 

総合護身武道 拳正道 は、1973年(昭和48年)7月に初代道主である、故・秋月正行先生、

現道主(第二代道主)である秋月孝允先生らによって創立された武道であり、現代に合った、

老若男女誰でも出来る護身武道として[強く優しい]人づくりに貢献しています。

あくまでごく普通の生活をしている一般の人々の為の護身武道であり、現実の生活で実際に役に立つ

可能性の高い護身術をいかに要領よく短時間で身に付けるか、また、[しい使い方を学ぶ]

という名称の通り、技術や強さのみにかたよらず、正しい心の育成にも力を入れ、これまで社会に貢献

できる健全な青少年を多く育成してきた武道団体です。

・・[ 拳正道総本部事務局(千葉県流山市) ・・・ TEL 04-7155-3786 ]・・

 

突き・蹴り・受け技・投げ技・受身・固め技・関節技・連行技・武器術、等をおりまぜて

もっとも有効な技を練習します。

 

拳正道は平成15年秋には創設30周年記念大会を盛大に行い、大会パンフレットでは

小泉総理大臣からも激励のお言葉をいただきました。 

 

 

拳正道は主に [ @陽の技A陰の技B器物法C講話D人体矯正及活殺法 ] から成り立っている、

現代に即した護身術として体系化された武道です

@陽の技・・・空手・拳法のように、突き蹴り・受け・捌き、等の技術を学ぶもの。 通常の練習の中心的要素。

A陰の技・・・柔術・合気道のような投げ技や関節技・固め技、急所を利用した取り押さえ技や連行技等を学ぶもの。
B
器物法・・・ヌンチャク・トンファー・杖・短棒・縄・サイ、などの 武器の使用法について学ぶもの。
C
講 話 ・・・道徳的な話や、護身の考え方に関する話など、心の持ち方について学ぶもの。

D人体矯正及活殺法 ・・・いわゆる簡単な整体整骨および蘇生術である活法と攻撃技としての殺法。

 

 

(そもそも拳正道って何なの?)拳正訓

 

拳正訓は拳正道の思想や教えを簡潔にまとめた道場訓です。  参考までにご紹介します。

 

                                                                     

    拳   正   訓                                                        

                                                                      

 我ら道を求めるに当たり、 天地の大道に沿ってまず正見し、 諸々の事象を正しく思慮分別するに心掛け、  

 語を発するにこれ正しきを語り、 身・口・意 の三業を正し、 拳友愛護の和の基に生活し、 その道たらんや 

 終始一貫精進し、 ここに於いて正しき信念正しき理想を生きがいに演練し、 不動の心に到達するを目して、

 人道練磨の中に我が身を鍛え、自己を確立し、奉仕の心、これ真に拳正の教え、自他共に共栄浸透せしめん 

 ことを誓いつつ、我ら修行に励めば、天地大道は自ずから開かれ、釈然たる彼の岸に到達するを知るもの也。 

                                                                     

                                                                     

 

 

 

 

他の武道・武術もいろいろあるけど?    戻 る

 

プロ格闘技は、・・・社会人たる一般の人々には向きません。  プロは相手に勝ってこそ成り立つ

もので、その試合ルールの範囲内では、自分の怪我も、相手の怪我も気にせずに戦わなければ

なりません。    また、生活のほとんどを格闘技の訓練と体力向上のトレーニングの時間に

割かなければなりません。

 

プロ格闘技(グローブ使用)は、・・・また、ボクシング等、グローブ使用を前提とするものには、

殴り合いという部分では最高レベルの技術をもつものが多いと言えますが、グローブを着けずに

素手でマネをすると危険(自分・相手)な技術も多くあり、一般の人々の日常の護身技術としては、

あまり向いていないとも言えます。

 

各種のスポーツ化された武道は、・・・それぞれのルール内での攻防としてすばらしい技術をもって

いますが、現実社会での護身術では、常に相手の反則を意識しなければなりません。

護身に有効な反則技もけっこうあるものです。

拳正道では型としてこれら反則技に属するものも学びます。

 

大昔からの伝統ある、古流護身武術は、・・・現在でもとても有効な技がある一方で、伝統の保存に

重点を置いており、例えばよろいを付けた相手を想定した技など、現代社会にそぐわない技術も

多く存在します。 

 

突き(パンチ)蹴り(キック)だけを学ぶ武道は、・・・現実社会では護身のつもりでの突き蹴りにより

相手に大怪我をさせたり、過剰防衛として逆に警察に逮捕されたりすることもあるのです。

また、腕や胸ぐら等をつかまれた場合の対処法や投げの対処なども学ぶ必要があります。

だから護身術としては投げや固めや関節技、そして受身・連行技等も必要なのです。

 

投げや固めだけを学ぶ武道は、・・・現実の暴力やもめごとの中で、相手が投げ技だけで立ち向かって

くるということは、あまりというより、めったにあることではありません。  まして相手が刃物でも持ち

出したら極めて危険です。

だから護身術という意味では、突き蹴りへの対処法が絶対的に必要です。

 

武器使用法を教えない武道は、・・・あくまで “護身術” ということを考えた場合、ルール無用で

挑んでくる暴力が凶器を伴うことは充分考えられますし、また、たとえ相手が素手であっても、

体格・体力が自分を上回る相手の暴力から逃れる為には、身近にあるものを護身の武器として

使用できるようにしておくことが重要です。

 

武器術だけを学ぶ武道は、・・・特定の武器の操作法については各団体がそれぞれとても優れた

ものをもっています。    ただし、護身術ということを考えた場合、 @同じ武器同士での対戦に

こだわるのは現実的でない。 A武器は徒手(素手)の延長であり、本来は徒手での動きを先に

学ぶ必要がある。 B武器を落としたりした場合も(逆に取り上げる場合も)想定する必要がある。

Cバラバラの流派を複数学んでも動きに一貫性がない。

 

戦い方(格闘の技術)のみを教える武道は、・・・武術の技は正しく使えば社会や自分の周りの人に

とても役立つ技術ですが、使い方を誤ればすぐに暴力に発展します。   だから、拳正道では

技術のみならず講話を通じ考え方を教えています。  また、技術のみレベルが高くても昇段に

値する人間性が認められなくては、昇段も認めない仕組みとなっています。

 

海外の軍隊の技術が一番では?・・・武道や護身という枠から多少外れますが、軍隊の格闘術について

触れておくと、こちらはあくまで死ぬか生きるかの戦場での技術であり、自分の身を守ると同時に、

必ず敵の息の根を止めることが主な目的です。  もし、現代社会における日本国内でこのような

技術を使用すれば、ほぼ確実に過剰防衛として刑務所行きとなるでしょう。

拳正道では実際に護身術として使用可能な技を練習します。

 

あんな武道は?こんな武道は?・・・中には、ただけんかの強い人、あるいはどこかの団体で初段

(最初の段)に合格しただけくらいで、○○流空手または○○流柔術などと称して自分で作って

しまっているところもあるようです。

おそらく本人はものすごく強いのでしょうが、そのような流派には指導力がなく、習っている

道場生はいつまでたっても技術が向上しない、ということもあります。

ご自分でよく調べて、納得の上で入門して下さい。

 

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/  本ページ内に記載されている内容は、拳正道の本筋から外れないよう、

また総本部および他支部道場に迷惑のかからぬよう考慮しながら、あくまで

七里支部道場長個人の言葉で記載されたものであることを  ご了承下さい。

※転載禁止※