セミス・アダマンディディス

真夜中、3時過ぎ

(アルバム「ソーマ・メ・ソーマ」より)
作曲:ヨルゴス・メレキス/作詞:ニコス・スタフテアス


真夜中、3時過ぎ 半開きの目で
君を見てる僕 まるで
怯えた影のように
君は電話で話してる 後ろめたそうに
僕に背を向けて そうさ 何が
起きてるのかを 悟られないように

もう一晩だけ
僕は 男らしく取りつくろうのさ
もう一晩だけ 君の
不機嫌な共犯者でいなければ
もう一晩だけ
君は裏切るのさ
僕の気持ちを 情けもなく
もう一晩だけ 僕に
言ってくれよ 何も終わっていないのだと
真夜中、3時過ぎ 半開きの目
また電話だ 震える吐息で
君を見てる僕 誰かと話してる君
<愛してるわ>と言う君
そのうち 電話の向こうに
何かを求めはじめる
それが僕を狂わせる

*repeat


重低音の鼻声で歌うは<振られそうな男>。 彼女の裏切りを目の当たりにしなが
らも愛の終わりが怖くて何も言えない一夜を眠れず過ごす男の姿が悲しいですね。
まあ、こういう事は普通彼のいない所でするんじゃないかとは思いますが・・・。

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