澄んだ空気!食べ物最高北海道!
2回・・平成10年,平成14年旅行

思わず,大好きな松山千春の歌が口ずさんでしまうような気分になります・・
【平成10年コース】
1日目 羽田〜女満別AP〜野付崎〜斜里〜北見
2日目 北見〜網走〜サロマ湖〜網走〜オホーツク号
3日目 (車中泊)滝川〜富良野〜美瑛〜富良野〜札幌
4日目 札幌〜北斗星
5日目 (車中泊)上野着
5日間のうち,車中泊が2日という強行日程の中,前年ロスに行ったため行けなかった念願の北海道へ行くこととなった。
たしか,自分が教員2年目の時岸谷五郎が先生役の「みにくいアヒルの子」のドラマを見て,そして番組の挿入歌に使われた松山千春の歌に惹かれ,ぜひぜひ北海道へ!その思いをつめ,空路女満別へと向かった。
しかし,この女満別空港はすごい!なんと畑のまん中に空港がある感じ。あたりはレンタカー屋くらいで,あとはなにもない。
夏ならまだしも冬はさびしいだろうなぁ・・
女満別空港でレンタカーを借り,ぜひ肉眼で北方領土が見たかった・・
でも,何で女満別で降りるって?実は根室行きの便がとれず,それで女満別となったのです・・
さらに,職場の人が「根付崎はいいぞ」と言われていざ根付崎へ。地図ではすぐだと思ったがなんと距離は200キロ以上(ToT)
しかし,交通量は少なく,予想通り気持ちよく走行!
気持ちよかたですねぇ(^o^)
この日は甲子園決勝横浜対京都成章戦。そう,あの松坂投手がノーヒットノーランをし,春夏連覇の偉業をとげたあの一戦です。
その松坂の熱投に釘付けとなったせいか,さほど長く感じることなく,まずは念願の国後島が見え,ヒデキ感激ーっと言った気分になりました。もう一方の根付はうーんよかったけど感動までは・・
しかし,この日は過密日程だった・・・北海道のレンタカー屋は5時に閉まってしまうので,大急ぎでこの日泊まる北見へとむかう。
そのために,北海道まで来て知床に行かなかった。
そのことを,北海道の友人にいうと,「北海道に行って知床に行かないのは東京に行ってディズニーランドに行かないのと同じ」と言われた・・
JR北見駅。泊まった北見東急インは駅のすぐそば!
北見は思ったよりこぢんまりとした町であった。
2日目は北見から石北本線に乗って網走へ。網走の目的は,あの網走刑務所に行くのとともに,神戸製鋼ラグビー部の合宿を見に行きことであった。
北見から普通列車に乗って1時間ほどで網走へ。駅前はとても静かなところだ。駅の向かい側の旅館に神戸製鋼のラグビー部が合宿していた。
ラグビーの練習を見る前に,網走刑務所へ。
しかし,この刑務所は広く,冬はマジで寒そうな刑務所だ。まさに網走番外地。
左側の蝋人形が石倉三郎に似ていると思ったのは私だけか?
刑務所を見学の後,いよいよ神戸製鋼のラグビーの練習へ!網走,北見は大学,社会人のチームが多く合宿を行っている。また,市でもそれを受け入れるために芝生のグランドをもつ運動公園を所有している。涼しく,練習環境は最高だ。
この当時は堀越,元木,増保,伊藤などたくさんの日本代表選手がおり,テレビで見るなじみの選手を間近に見ることができた。至福だ。
練習終了後元木選手と写真を撮る。彼も手慣れており,写真を撮った後は彼から握手をしてくれた。感激その2。
その後,オホーツク流氷館を見学する。マイナス十何度の冷凍庫の中で流氷にさわり感激その3。その後サロマ湖へ向かう。網走から呼人間はドライブには最高だ。
この旅行でキタキツネに合う機会はなかった。(今覚えば,北海道とはいえ幹線道路を通っていては見られるはずはないか)唯一見たのがサロマ湖に行く途中でみた,キタキツネの礫死体だった・・合掌。
北見から今度は富良野へ。夜行列車の「オホーツク10号」までかなりの時間があるので,旅の楽しみの一つ。お酒のみに。
お店でなじみの常連客やマスターと地元の話をしながら,話がはずむ。なんと3時間飲みっぱなしで,私もかなり泥酔・・
駅に戻って,酔っぱらいながらも自転車旅の人と記念撮影をしたりして,乗車。乗ってすぐ,寝てしまう・・
オホーツク10号は滝川に4時30分に到着。根室本線の一番列車が5時41分。1時間もの間,人っ子一人いない滝川駅周辺で待ちぼうけ。
(夏だからいいけれども,冬だったらえらい大騒ぎだね)
滝川から1時間ちょっとで富良野へ。駅前公園にはたくさんのライダーやチャリンカーがテントを張って野宿していた。かくいう自分も前日の二日酔いのため,芝生で休んでいました。
ここで,レンタカーを借りればいいものを,レンタチャリで麓郷へ向かおうとした・・・無謀だった・・次の予定も考え途中で挫折・・
(ここでも北海道の友だちが「富良野まで行って麓郷に行かないのは東京に行ってお台場に行かないのと同じだ」と言われた・・トホホ・・)
ただ,駅前では夏季限定で倉庫を改造した「北の国から」記念館があり,ここで十分五郎気分を味わうことができる。
富良野から,富良野線に乗って次なる場所美瑛へ。
美瑛は絵になる丘が多く,マイルドセブンの丘やケンメリの丘などかって,スチール用に使われた場所がたくさん点在する。ここでもレンタチャリで行動。
おかげで,酒も抜けた。
富良野線で富良野に戻る途中,中富良野駅で途中下車。ここには有名なファーム富田があり,7月になるとラベンダーの花が咲き乱れる有名な場所だ。しかし,このときは8月下旬ラベンダーはなくちょと悲しかった。しかし,コスモスなどが咲いており,なかなかのものだった。
ファーム富田から富良野岳を見る。
富良野から臨時列車「フラノエクスプレス」で札幌へ直行。札幌は北海道の中心地とあって都会だ。
札幌から,地下鉄で今晩泊まるホテルへと向かう。札幌市営地下鉄は車輪にゴムタイヤを使っている珍しい地下鉄である。(音もキュンキュンと聞こえる)
そして,札幌と言えばすすきの・・ここで大学時代の友人とあって,飲みまくりました。
(友人の行きつけの店ではマスターと意気投合しました・・その節は大変お世話になりました!)
北海道旅行ももいよいよ終盤。次の日は市内見学。
お約束の時計台,大通り公園,藻岩山へと見学。午後からは,ちょっと郊外の「開拓の村」へ明治村の北海道版といった感じか。本当はゆっくり見たかったところだが,1時間弱で速攻見学。
大通公園のトウモロコシは最高でした! 時計台,改装中でした。 市内観光にはこの市電は便利です!
北海道の中心札幌駅
いよいよ,北海道とお別れの時が来た・・17時12分発の「北斗星2号」に乗車。ついに念願の北斗星に乗ることができたーが悲しいかなB寝台。
札幌を出ると函館まで6時間以上あり,この間がとても退屈であった。(17時出発では横になるわけにもいかないので,暇だった。
函館から乗車した,函館大テニス部の体育会学生と語り合う。今時の大学生と言った感じだがなかなかそこは体育会の学生礼儀正しかった。
函館を出ると青函トンネルを通る。これも念願だった感激その4。
朝,目が覚めると福島県内を走行中であった。函館から乗車した学生はカーテンを閉め爆睡中(彼が目覚めたのは赤羽あたりを通過してからだった慣れているのか?)
「北斗星」に乗った記念に,食堂車「グランシャリオ」で朝食。朝食が1600円というからすごい!
近年,食堂車を連結した列車が減ってきている。揺れる車内での労働,高くてまずい食事もあるが,ここで26番から提案。
食堂車も,いっそのことホテルのようにバイキング形式にしたらどうか。とった食事は食堂車内で食べてもいいし,自分の座席にもっていってもいいし,長旅でずっと座っていると飽きるのでこれにしたら列車の旅もおもしろいと思う。ウェイターやウェイトレスもそんなにしんどく働く必要もないし・・
列車は無事上野駅に到着。私の初めての北海道旅行は無事終わったのである。
14年の2度目の旅行はうちのかみさんと(当時はまだ彼女)
2人旅なので,びゅープラザの「北斗星で行く北海道」で行くことにしたので,最初から北斗星のツインデラックスでの乗車となっていた。
しかし,私が思っていた以上にツインデラックスはデラックスではなかった。考えてみれば北斗星も10年以上走っており,どこか老朽化していた。
本当は「カシオペア」で行きたかったのだが,日程が合わず断念。(カシオペアは毎日走っていないのでここが泣き所だ)
しかし,2人でのプライベートが保証されているのでその点は満足しないと。車内施設はBGM機能とテレビモニターがあった。テレビはずっと「ハリーポッター」をやっていた。
飛行機のようにJRで北海道の旅の情報などやNHKのニュースなど流してくれるといいのだが・・
金穴のため,グランシャリオでのディナーは断念。9時を過ぎるとパブタイムとなり,2人でグラスを傾け合った・・
しかし,ここで興ざめする場面が・・このときのウェイターがガレッジのゴリ似の男性でシャツをめくり,ネクタイは曲がっており,体育会系よろしく,間違いながらも頑張って仕事をしていた。
私は決してこのゴリを批判はしたくないが,ここは北斗星。みんなが高級感を味わって乗車しているので,ちょっと意識してほしかったなぁー(スーパーひたちじゃないぞ!)
でも,間違ったり,おばちゃんの団体客にいろいろ言われながらもゴリはゴリなりに頑張っていたけどね!
前回は帰り,今回は行で北斗星乗車早朝青函トンネルをくぐる。
ちなみに,うちのかみさんは沖縄の人で,列車に乗る機会は少なく,ましてや,このような寝台列車は初めてですごく感激していた。
函館では,反対側にドラえもん列車が止まっていた。しかも発車ベルはドラえもんの主題歌となかなか意気である。新幹線が八戸まで開通してこのドラえもん列車は廃止となったが,発車ベルは今でもドラえもんなのかな?
函館駅にて
今回は,小樽。日高。札幌市内がメインとなる。
北斗星で終点の札幌まで行き,ここで函館本線に乗り換え,小樽へ。小樽はかって海運で栄えた町で運河や倉庫などが残っている。年間の観光客も多い。
私たちが泊まったホテルは小樽運河の近くで朝など散歩がてら散策できて素晴らしい所である。
ぜひ小樽へ行ったら「石原裕次郎記念館」に行くといい。入館料が1500円で最初は「高い!」と怒ってしまい。中に入らない人がいるが,入れば入ったで1500でゴージャス&石原家気分を味わえ,1500円が安く思える。
それから,小樽は寿司屋も多く,近海でとれた魚をネタにおいしいすしが食べられる。
小樽のびっくりドンキー。小樽っぽい 日高の馬牧場
2日目は,札幌へ向かいレンタカーを借り,日高へ。日高は競走馬の産地で,至る所で馬の牧場が見られる。車も混んでいないので,ここはおすすめだ。
ここでの昼食はジンギスカン。前回は食べる時間がなかったが,うまい!昼間に飲むビールは最高!
(この様子を昼間働いている友だちに,写真付き携帯メールで送ったらひんしゅくを買った。)
3日目は札幌市内観光。前回も行った大通公園,時計台,藻岩山,そして宮ノ森のジャンプ台へ。リフトで上間で行けるのだが,ジャンプをするひとはすごい!
山の頂上から飛ぶ感覚だ。ちなみに,ここには博物館も併設され,バーチャルジャンプなどいろいろな体験もできるのでぜひ行ってみてほしい。
それと,ラーメン横町にもぜひ!
帰りは新千歳空港から。ここの土産屋はたぶん全国の空港の中でもすごいと思う。品数もとても充実しており,北海道ならではで,魚介類や野菜なども売っている。
北海道は広い,まだ十勝や宗谷,函館にも行ってないし,流氷もない。これから何度でも足を運びたいものだ。