| 平成12年10月14日〜16日は、西条市の秋祭りです。街はだんじりと御輿だらけになります。楽しいけど、大変疲れます。 | |
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![]() | 15日午前4時40分、ちょうど国道11号のホテルイレブンの前を伊曽乃神社にむかって行進中です。 御輿には300個の提灯が灯されていて、それがゆらゆら揺れてとてもきれいです。 |
![]() | 15日午後2時過ぎ、御輿の担き比べに出陣です。荒神社まで近所のだんじりがお見送りに来てくれました。 下喜多川の御輿の総重量は2.8トン、これを男20人ぐらいで曳きます。 今から、夜の8時まで街中を巡行します。しんど〜〜 |
![]() | 16日午前10時、御輿の担き比べを終え、一端、下喜多川の集会所へ帰ります。 御輿の前方に長い綱があって子供がそれを曳いて先導します。あきひろも曳きました。 祭りはまだまだ続き、夜の9時半でようやく終わりました。 |
| 西条祭りの大まかな流れです。御輿のかき夫からみた流れなので、全体の流れとは少しずれがあります。 メインの祭りは毎年10月15日、16日に決まっています。 | |
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| 14日 |
各自治会でだんじりや御輿(みこし)の組立の完成させ、町内をお披露目歩きをします。 私の住んでいる自治会は御輿といわれるスタイルでして、3年前に新調したばかりです。重さは約2.8トンで骨組みの中央に左右2つの車輪が付いています。 御輿は写真のように全体が刺繍で飾られていて、頂上に人が乗っています。 だんじりは3階建て家のかたちをもので、普段は車輪を付けていて押しながら移動しますが、かき比べと言われる見せ場では車輪を外し肩に担いで行進します。 |
| 15日 |
【早朝】 午前0〜2時、町内を出発して伊曽乃神社という西条で一番大きな神社へ集合します。私の町内は伊曽乃神社に近い方ですが、それでも5Kmぐらい御輿を曳いて歩きました。 午前4時頃、伊曽乃神社にだんじりが70台、御輿が4台集結し、かきくらべという行事を行います(約1時間)。 御輿のかきくらべとはかき夫全員が御輿を押しながら走る事です。だんじりの場合は上下左右に倒す寸前まで揺らします。だんじりと御輿には昔ながらの提灯が灯されていて幻想的です。とってもトラディショナルです。 ところでこのかきくらべの時にろうそくの火が提灯に燃えて小さな火事が多発します。その度に「消せ消せ」と大騒ぎします。 【午前中】 夜明けとともに、御輿とだんじりは市内を練り歩きながら各町内へ帰ります。 【午後】 4台の御輿は昼から市内の商店街に集まって、再度かきくらべを行います。 【夜】 その後は市内を練り歩き日が暮れるのを待って、再び提灯を灯して市内を練り歩き、午後8〜9時頃に各町内に帰って一日目が終わります。 ------ ------ ------ ------ とにかく一日に10〜20Kmぐらい御輿やだんじりを押して歩いています。この時ばかりは道路の信号機は無視され、だんじりや御輿が「動く赤信号」になります。 |
| 16日 |
【早朝】 朝3時頃から、再び伊曽乃神社の分社(お旅所と呼んでいます)に全てのだんじりと御輿が集合し、かきくらべを行います。 かきくらべの後、伊曽乃神社の神様を乗せた御神輿がお旅所を出発して、西条市内を歩きます(全行程約20Km?)。だんじりは神様の御神輿のお供をして市内を巡行するので、御輿とは別行動になります。 【午前】 朝食後、今度は西条高校(江戸時代に西条藩主が住んでいた御殿だったところ)に向かいます。そこで神様の御神輿とだんじりと合流し、再びかきくらべをします(午前8〜10時頃まで) 【午後】 神様の御輿とだんじりは、再び市内巡行に出ます。午後1時頃から、だんじりだけが神拝小学校付近でかきくらべをします。 午後3時頃から、だんじりと神様の御輿は加茂川の土手に集結します。これに合流するために御輿も土手へと移動します。 【夕刻】 神様の御輿は土手を降りて川の中を横切りながら、伊曽乃神社の境内へ帰っていきます。これが祭りのクライマックスです。川岸には約70台のだんじりが、神様の御輿が伊曽乃神社へ帰るのをお見送りします。 【夜】 だんじり、御輿とも提灯を付けて、祭りの終わりを惜しむかのように市内を練り 歩きます。ここらがフィナーレとなります。そして午後8時頃から、各町内に帰って、祭りは流れ解散となります。 |