●串本のジギング、超大物ヒット!&謎の生物 10月7日(土曜日)
7日に串本の勇勝丸にジギングに行って来ました。串本は今年、7回目のジギング。5時半に安指港を3人で出船。メンバーは、今回勇勝丸に初めて乗る初対面の人(名前を忘れてしまったからゲストさんにしときます)と仮谷さんと私。初めにウォーミングアップを兼ねて港前の「タンザキ」(たぶん)へ。ここでは、ゲストさんと仮谷さにハマチが1匹づつヒット。ハマチのサイズは前回の9月24日より小さかった。ハマチの気配が薄いので場所移動。

次に5kgのカンパチが出るかもということで岬前の有名ポイント「ゼンタ」「シアイ」を攻めるがノーヒット。次に、船長の晃さんが前から気になっていた大島と岬の間の沖にある80mから40mへと島状に突き出しているポイントへ移動。ここは、円すい状に突き出した場所なので、潮が緩いときにしかできないとのこと。
魚探を見るとよい反応が出ている。僕はスピニングタックルで開始。すぐにゲストさんにヒット、続いて仮谷さんにもヒットでダブルヒット。僕だけ仲間外れ…。上がってきた魚がハガツオだということを確認して、ジャークのスピードを遅くするとすぐに僕にもハガツオがヒット。すかさず、ゲストさんが掬ってくれた(感謝)。サイズはすべて1.5kgくらいあり、よく引いた。船を立て直して流し直すと、またまたゲストさんにハガツオがヒット。続いて僕にもヒットしたが、リーダーが見える所まで来たときにダブルフリーノットで結んでいたラインを噛みちぎって逃げていった。よく釣れたツルジグ60gピンクと一緒に…逃げたハガツオと一緒に群れが散ったせいかアタリがなくなった。

それでもジギングを続けていると、ちょうど山から外れようとしていた時にゲストさんにヒット。すごい勢いでラインが出ていき、止まる気配がしない。ゲストさんは左のトモで釣っていたので、晃さんが船をバックさせて追いかける。魚は右後ろ方向へ走っていく。スパンカーがあるのでファイトが少し面倒のようだ。竿を受け取ってスパンカーをかわしたほうがいいかなと考えていたら魚が少し止まりかけたが、また走り出した。次の瞬間、テンションがなくなった。ラインブレイクのようだ。残念!

ラインを回収して見てみると、リーダーは残っていた。ゲストさんはジグをダブルフリーノットで結んでいたようで、ジグの上の部分で14号のフロロが伸びて、7号ぐらいに細くなり白くなっていた。フロロの限界を超えて引き伸ばされて切れたようだ。こんな切れかたをしたのは初めて見た。
この場所は、砂浜の中に40mの山が立っているという感じなので、山を外すと根ずれの危険はないそうだ。魚は山のない方向へ走っていたので、テンションを緩くして走らせれば捕れたかもしれないと後で言われても知らなかったからしょうがないよね。僕だってドラグを絞めてたはずだしね。次、この場所できたら取れるかも…
漁師さんのはえ縄に30kgくらいのカンパチがかかっているそうなので、その可能性がある。また最近、何人も何にもできなくてブチ切られているそうなので、結構数がいるのかもしれない。

何ヶ所か探った後、ホウキハタのいいのが出た古座沖へ移動。僕は底物狙いで、カサゴやアヤメカサゴを追加。さらに写真の謎の生物もヒット!? 仮谷さんとゲストさんが、お昼寝の間にも1匹追加。2人が起きてきて再開したとたんに、根がかり。悪戦苦闘して、リーダーごと切れた間にゲストさんに、またまたヒット。ナイスファイトの後上がってきたのは、3.5kgのヒラマサ。今日はゲストさんデーだったみたい。
後は仮谷さんがハガツオを追加。その後、先々週によく釣れた大島と陸のあいだのポイントへ行くも僕に一度アタリがあっただけ(11日サンスポさんに掲載予定)。最後にタンザキで少し探るがノーヒットに終わった。

結果は、ゲストさんがヒラマサ3.5kg1匹、ツバス1匹、ハガツオ1匹。仮谷さん、ハガツオ2、ツバス1。私が、ハガツオ1(1.5kgクラス)、(チビ)アヤメカサゴ2、(チビ)カサゴ2。数とシャクっていた時間では、僕が一番(笑)。フックアップ率向上とハガツオ対策(でも美味しかった)が今回の課題? です。