小笠原花鳥風月
シマアカネのFDC
Nature Preservation Series
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FDCの表面全体図。消印が絵柄に掛からないようギリギリのところに押されている。
ネットオークションで落札しました。
イラストが描かれた封筒には切手が発行された年月日で小笠原局の消印が押されています。
‘FIRST DAY
COVER’ 日本語では‘初日カバー’といい、
新しく出た切手を貼り、その切手の発行日と同じ消印が押された専用封筒のことをいいます。
シマアカネのカシェ
オオコウモリのカシェと違って写実的に描かれている。
封筒の左側にシマアカネの絵が描かれていますがこれを‘カシェ’といい、
切手に関係のある絵柄が描かれます。
絵入りの消印アップ
切手により初日に押してもらえる消印は色々あるそうですが、
絵の入ったハンコとなると種類は限られてきます。
どこの郵便局でも押してもらえるわけではありません。
代表的な絵入り印として以下の4つが挙げられます。
1:特印 全国的な行事を記念して使われる消印で、一週間使われます。
記念切手発行時に使われるのがこれです。
2:小形印 地方の行事等を記念して使われ、期間は様々です。
ふるさと切手発行時に使われるのがこれです。
3:絵入りハト印 特印が使われない場合に使われます。但し普通切手は除きます。
初日にしか使いません。シリーズ切手や年賀切手などに使われます。
4:風景印 地元の風物などを描いた消印で、使用期間は定められていません。
ふるさと切手の発行時に、小形印などが使われないときに押してもらう人が多いようです。
もちろん、使用局であれば、切手発行とは関係なく押してもらえます。
ネッ
この切手の場合は、例えば国際会議の記念切手、
国交正常化○○周年といったような何かを記念するものではない、シリーズ切手なので、
絵入りハト印が使われます。
同封されていた和文と英文の説明書。この切手が3000万枚発行された事がわかる。
以上、WEBサイト「切手パビリオン」の掲示板で質問した事柄について、
そこの御常連であられる塩田さんに御回答頂いたものを一部改ざんして転載させて頂きました。
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