刀匠のさけび


 朱鷺鷺が絶滅しそうだ。コウノトリも絶滅しそうだ。刀鍛冶も絶滅しそうだ。強いては日本刀に関連した職人達も絶滅しそうだ。
  絶滅しそうな2,3羽しかいない朱鷺を集めて戦わせ,1,2,3位の順位をつけるような,刀を作るコンクール,研ぎのコンクール,彫金のコンクールはやめて,すべてを保護する時期にきている。切磋琢磨するのではなく,全部を一等賞として保護する。
  どうしても順位をつけたいのなら,一般人が参加できるコンクールにする。
  第一次審査は抜刀道連盟・剣道連盟・柳生流など全流派にきてもらって,東京ドームや武道館のような大きな会場の金網で囲った中で,青竹入り2枚巻き畳表を右袈裟・左袈裟で斬ってもらう。そして見事に切れた刀に1等賞,2等賞・・・をつければよい。。
  第2次審査は,第1次審査で入賞した刀を研磨して,また同様な会場で皆に見てもらって,1等賞,2等賞・・・を決めればよい。
  そうすれば日本刀も発展し,刀鍛冶をはじめ日本刀に関連した職人達も絶滅せずにすむのではないだろうか。
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