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【同時進行の向山型国語5年(教育出版)】

「話し方を考えよう」(最初の参観日)

TOSSシグナス札幌向山型国語研究会  田上大輔
作成日:2006年4月28日
更新日:2006年5月 1日

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【授業記録】 
 
 第 1時  4月28日(金) 「話し方を考えよう」(最初の参観日)
  1.  漢字スキルから。
     昨日のおさらいを空書きでし,右ページ4つの練習。
     最後にも空書きでチェック。
     
  2.  続いて暗唱。
     起立させ,後ろの保護者の方を向かせる。
     「うぐいす」「水平線」の2つ。
     座らせてから,「方丈記」の暗唱も。
     
  3.  教科書に入る。「話し方を考えよう」のところ。
     絵の男の子と女の子の台詞をそれぞれ練習させる。
     数十秒後,隣同士で練習させる。
     次に,男子は男の子,女子は女の子の台詞を一斉読み。(チェンジしてもう一度)
     尋ねたり,疑問を表したりする時,人にたのみごとをするとき,誘いかける時には文末を上げて発音することを確認する。
     
  4.  練習問題4問。
     まず,それぞれ読ませ,列ごとにも読ませる。
     それぞれ文末を上げて読んだか読まなかったかを挙手で確認した。
     最後に,文末を上げずに読むとどんな意味になるかを聞いていった。
     
  5.  参観日で緊張しているのか,普段の100分の1くらいの暗さだったので,予定を変更して話す聞くスキルを使った楽しいことをした。
     サイトを使用してテンポよくいろいろな「あ」を提示していく。
     「ふつうの」「大きい」「小さい」「かなしい」「長く伸ばす」「短い」「おそろしいときの」「あくびの」「きれいな」「宝くじに当たった」「窓に指をはさんだ」「一万円が落ちていた」「わなにかかった」「おじいさんの声で」「クレヨンしんちゃんの声で」「おすもうさんの声で」である。
     一気に雰囲気が明るくなった。
     
  6.  畳み掛けるように,「ゆうれいになろう」をやらせる。これも盛り上がる。
     そして,「マダムになろう」に挑戦。
     一度「あーら奥様,お元気ですか?」と言わせ,「ん~イマイチ。後ろに,今日はマダムがたくさん来ているので,どんな風に言ったらいいか聞いてきてください。」と行かせる。
     そのあともう一度読ませると,なかなか上手になっている。(笑)
    「もうちょっとマダムに近づくためには,右肩を少し前に出します。」と言い,読ませる。
     更に「手もつけます。」と指示し,かなりマダムに近づいた。
     
  7.  本題に戻り,話す・聞くスキルの「それ,本当?」をやらせる。
     「先生が言うように,『それ,本当?』と言います。」と言い,全員で読ませていく。
      
  8.  最後に「なるほどじいさん」。
     1)追い読み
     2)1行ごと教師と子どもの交替読み。(交替してもう一度)
     3)一斉読み
     4)番号をつけ,タケノコ読み。(読むところを変えてもう一度)
    と読んでいく。
     
  9.  「次は先生が言うことに何でも『なるほどな』と言って下さい。最初の2連はみんなで一緒に読みます。」
    と言い,次のように言っていく。
     「夏は暑いよ」
     「冬は寒いよ」
     「先生ハンサム」(なぜか失笑)
     「先生,KAT-TUNだ」(なぜか失笑)
     「母さんやさしい」
     「母さん美人だ」
     
     「ねえ,みんな思わずなるほどな~って言ったでしょ!?」(「言ってな~い!」という抗議の声)
     「みんなが思わずなるほどな~って言ったように,なるほどじいさんがなるほどな~と言うようなことを考えます。ノートに思いつくまま書きなさい。」
     
     3つ書けたらノートを持ってこさせ○をつける。(面白い子には◎)
     途中で,まだノートも持ってきていない子を呼び,ノートを見た。
     最後に◎をつけてもらった子を立たせ,前に呼ぶ。
     わがクラスバージョンの「なるほどじいさん」は次のようになった。
     
     「メガネは見やすい」→「なるほどな」
     「休みは楽しい」→「なるほどな」
     「母さんイマイチ」→「なるほどな」(笑)
     「学校楽しい」→「なるほどな」
     「先生ヤバイよ」→「なるほどな」(私は「なるほどない!」と主張)
     
     「ちょっと待ってね。今,耳がへんだったのかな~。Tさん,もう1回やってみましょうか。次,何ていうかね,Tさんね。さんはい!」
     
     「先生ヤバイよ!」→「なるほどな」(本日一番元気な声で…)
     
  10.  1分早く終わったので,スマボで「地図記号ゲーム」をして終わる。
     
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 第 2時  5月1日(月) 
  1.  P15のどの言葉を強調するかと言うところ。
     上の段は状況設定がはっきりしているのでいいが,下の練習問題は状況設定がはっきりしないのでどの言葉を強調すればいいか,イマイチはっきりしない。
      
  2.  よって,はっきりするところだけを扱い,簡単に終了。
     
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