小学生高学年、中学生、高校生で発症するアトピー性皮膚炎の原因として大きな影響を与えるものとして受験いじめがあります。

受験の時は、みなさんご存知のようにイイ学校に入りたいとか失敗したらどうしようなどの長期に渡る抑圧されたストレスが引きがねになり免疫力の低下をおこしたり、自律神経失調をおこしたりしてアトピーを悪化させて行きます。

また、親が子どもを見ていてあまり思い当たるふしがないにもかかわらずアトピーが出だしたときなどは、いじめの有無を疑ってみる必要があります。
その時にチェックしなければならない点は、けがはもとより服装のみだれや汚れ、かばんの汚れ、教科書の汚れなど学校へ持って行くもの全般です,、当然その大きなストレスにより引きこもりになってゆくことも多いので、それらの兆候を注意深く観察、把握してアトピーの後ろにいじめがあると判断したならばすぐに行動を起さなければいけません。
アトピーで死ぬことはありませんが、いじめで命をおとすことは時としておこります。その認識をもとに自分の子どもがいじめにあっているときにどの様に対策を講じたらいいのだろうか、いろいろな方法が考えられるがこのホームページにも「いじめ対策」の項目がありますので1つの方法として参考にしてみてはいかがでしょうか。

いじめはなくなりません。悲しいことですがそれが現実です。その現実の前で親が子と共にまたは子ども自身がいかに闘っていくのか、いじめにあったときはもとよりあっていない時から考えておかねばなりません。
それらを考えておくということは、例えば会社などの職場での上司や同僚からのいじめ、ストーカーによる被害などの対策のヒントにもなりましょう。

 ひとが考えるよりいじめにあう人間のこころの痛手は大きいものです。
特に学校などの閉鎖的なところで、いじめにあうと自信をなくし、自分の考える自分の価値と他人からみた自分の価値のギャップに苦しみ耐えられなくなり自己のアイデンティティーが崩壊してしまいます。すると人は、自己の意識を希薄にして現実逃避をすることで自らの心を守ります。その結果、心と体のバランスがどんどん崩れて行きます、喜怒哀楽がなくなり、感動することがなくなり、さては、死の重みを感じなくなって行きます、これが今の15才〜18才ぐらいの凶悪犯罪の背景になっていることは容易に想像できます。だからこそそこからいち早く救うには、いじめとの闘い方を教えてやることが最も大切なってきます。いまの日本はまだ本当にいい国です、弱者が弱者であるがゆえに周りの力やマスコミの力を借りて強者にもなりえます、しかしそのためには誠実でなければいけません、そして自らの痛手を覚悟する決意が必要です、例え相手に大きな非がある場合でも返り血を浴びる事は多いものです。

では、アトピーが原因でいじめにあっている人はどうすればいいのか?
どのような選択をしようとリスクは存在しますし、絶対的な方法などはありません、その上で当店が考えるのは。
まず肉体的な被害に対しては、「いじめ対策」で述べてある方法でできる限り被害を抑える。
その上でアトピー性皮膚炎を治すことに専念することである。
問題は、仲間はずれとか無視されるとかの精神的ないじめにたいしてである。これは客観的に被害の大きさを証明する事ができない、そこでもしその様な問題が起ったときは、辛いことではあるがあまんじて受ける覚悟が必要でしょう。
そしてその時こそ、自分を見つめ、世の道理を知り、心を鍛錬する絶好のチャンスなのだ、おおいに本を読み人の話に耳を傾け、自己啓発に努め、自分を大きくするためにあてることをおすすめします。