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【 医薬業界よ たいがいにせなかんぞー!】ヽ(`Д´)ノ
---------------------その9-----------------------
2004.12.11発行
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業界の都合で、うす甘く広められた医療・健康に関する怪しき常識。あたり
まえの様に感じていることも、よくよく考えるとちょっとおかしなことに突
きあたる そんなお話です。
※たいがいにせなかんぞー!(いいかげんにしろ の意)
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私 はや20年以上も薬業界に身を置かせて頂いてる者です。
医療、健康産業は年々肥大化し幾多の怪しき情報が跋扈する様になって来ま
した。ある情報はそれを信じたものを陥れようと巨大な口を我々に向け、あ
る情報は幾多のスポンサーにより巧妙に誘導され知らぬ間に洗脳してゆきま
す。(私もよくだまされてしまいます。それほど巧妙です。)
あたかも、常識化されたかのように流布する健康情報、医療情報の多くが、
実はその中に生きる特定の業界人の都合により生まれたものであることが
多いのです。
このメールマガジンでは、それらの作為的とも思われる情報の奇妙な点を
掘り起こし、皆さん自身で改めて考えてみるための判断材料のひとつにでも
なれば幸せと考えております。
ぜひ末永くお付き合いの程、宜しくお願いいたします。
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●実録、娘の入院騒動記 (その3)
結局入院はしているものの、経過観察が病院の治療になってしまいました。
フーフー、痛い痛いとわめいている患者に、何もしなくて、特に緊急を要
するような状況になったときだけ医者の裁量にゆだねる、そんな状態の
入院です。(こんな患者ばかりだと、病院は儲からんだろうなあ)
これもインフォームドコンセントとかいう、患者側が納得した治療を受け
る権利が広く病院にも浸透してきた証かもしれません。
10年前ならとても考えられません。(~▽~;)
その2でオイラの述べた治療方針が全て通ったのだからね。
ただし、その結果どのようなことが起こっても責任はオイラが持ち、医師に
責任転嫁はしないということはしっかり伝えたよ。 ( ^o^)y (~_~ )
それでもくさりもせず、きちんと対応してくれた医師には心から感謝してい
るよ。m(_ _)m
えっ、その結果はどうなったかって?
そりゃ、しっかり抗体がつくられ、血行を落とさず体全体が充実した状況に
なっているわけだから、治りだすと早いよね。
運よく危機に遭遇することがなかったため、炎症は3日めから、のどの痛み
は4日めからとれだすと、あっというまに回復6日目午後には退院となりま
した。その後約半年が経ちますがちょこちょこ出ていた扁桃腺炎もすっかり
出なくなったのがうれしいね。ヽ(*^。^*)ノ
このことと、自分の力で乗り切ったことと関係があるのかどうかはちょっと
分かりませんが、影響を与えたと考えても差し支えないのではないかと思っ
ております。
これだけ書くと病院の治療ってほとんど意味が無いのかって言うことになっ
ちゃうみたいだけど、そうではないんだよ、実は治療内容の多くがリスク
回避と症状の緩和にあてられているんだよね。
オイラの場合のように、症状を受け入れ、リスクを覚悟して自然治癒力を
高めながら治そうと考えるから、必要の無くなる薬が出てくるのであって、
辛いのはいや!早く楽になりたい、ひょっとして何かあったら大変だ、医者
にお任せするのだから、万全でなくちゃ困る。なんて考えるやつはこんな
ことやっちゃいけないし言っちゃいけないよ。(-_-)ノノ
だいたい、そんないいとこ取りだけするなんてできないんだから。
インフォームドコンセントっていうのはね、最良の医療を受けるための権利
ではないんだよ(最良の医療なんてものは、もともと存在しないとオイラは
思っていますが)、いろんなタイプのリスクの内、どのリスクを選択するか
という権利を託されただけなんだよ。
だから、ほんとの意味で、病気の内容や薬の内容、治療の内容、など多岐
にわたって理解していないとインフォームドコンセントなんて怖くてできない
もんなんだね、多くは医者から提示される選択肢の中から選ばされることに
なり、あとそれを納得するかどうかということでコンセンサスが得られたとする
んだよ。
つまり、ある程度医者が責任を負える範囲で選択肢が提示されるため、実は
その段階で医者が責任を負えないと考える多くの選択肢が削られているんだね。
ここに踏み込んで行くには、相当の覚悟と知識が必要になるんだよ。
にわか仕込みじゃあ やっていけない。当然専門知識が必要になってくる
だから、そのうち医療交渉の代理人制度ができてくるかもしれないね。
医療に絶対はありません、より納得できる医療を考えるとき、意外とその幅
は広いものです。いろんな考えを知ってご自分の医療に役立ててください。
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