おいらのふるさと

 

わたしのふるさと、境港をご紹介しよう。言っておくがこの町は、そんじょそこらの町と同じだと思わないほうがいい。
今では忘れ去られた、たくさんの妖怪たちが住み着き、守っている町なのだ。
間違っても神社やお寺の境内で、はなくそなどをほじくらないように。そのような無礼者は地獄流しになっても文句
はいえない。

ここが水木しげるの少年時代、彼の心に大きな衝撃を与えた、地獄極楽の図がある正福寺である。

 

悪人が乗ると、地獄まで流されるというJR境線の妖怪電車。善人が乗れば、米子市までつれてってくれる。

 

鬼太郎がくつろぐ水木しげるロード。この通りには、数十体の妖怪ブロンズオブジェがある。しかし魂が入っているので、たまに居なくなることがある。

 

この山を、今の子供たちはキューピー山などと呼んでいるが、本当は見上げ入道という巨大な妖怪なのだ。人が寝静まった深夜、この山は起き上がり、境港を守る守護神となる。

 

如何かな諸君、この境港という町は妖怪、精霊などと市民が共存しているのだよ。かの水木しげるさんが生まれ育ったこの土地は、もともと妖怪の住んでいた妖怪の町に、後になって人間が住み着いたとも言われている。
ここにご紹介したものは、ほんの一部でしかない。自転車で回っても三時間ほどの小さな町なので、地獄流しに気をつけてみて周ってくれ給え。
ちなみに、境港には坂道は無い。妖怪や、精霊は平べったい所が好きなのだろう。
信じられない不思議な体験が出来るかもしれない。かく言う私にも、数々の不思議な体験談が有るのだ。

不思議な体験談その一
不思議な体験談その二

それではお気を付けて・・・・・・・・・

境港市のホームページにリンクしています。