(7月12日〜19日、BanffからSkokyへ)
熊注意!!
福岡、成田、バンクーバー、カルガリーと飛行機を乗り継ぎ、バスでやっとバンフの町に着いたのは、前日の午後5時半。ボウ川の傍にある小奇麗なホテルに泊まる。夜は、有名なアルバータ牛のステーキを食べに行ったが、分厚い掌以上もある肉を半分も食べ切れなかった。
翌朝、ガイドのFさん(日本人)とスコーキーに向かう。テンプルロッジまでバスで行き、其処からいよいよ山に入る。登山口には「熊注意!」の警告が。「山に入る時は6人以上で行く事をお勧めします」とある。同行は10人にガイドさんとツアーの添乗員さん計12人。地図で確認して、少し歩いて、後を振り返ったところ、車を降りた辺りに、なんと、グリスビー(熊)が!我々をチラッチラッと見ていたが、やがて森の中へ。Fさんから熊対策など聞きながら、おっかなびっくり歩く。Fさんは「ディダーダッ」とよく通る声で言いながら、ヒューイヒューイと口笛を吹く。熊に、人間が来ていることを知らせながら歩くのだそうだ。
そのうち、鮮やかな赤や黄色、ピンクの花、次々と現れる氷河の残る山々、氷河から流れ出た清らかな川や湖に心奪われ、熊の恐怖は忘れてしまった。7時間ほど歩いて、パッカーズパス経由で、スコーキーロッジに着く。途中、その名もターミガン(雷鳥)湖の側で、雷鳥が現れ、一転空が掻き曇り、雷が鳴り出した偶然にはおかしいやら、怖いやら。
![]() ターミガン湖を過ぎて、パッカーズパス(峠)へ |
![]() 峠の上で青い氷河湖を見る |
![]() 湖畔の岩の上を行く |
![]() 氷河から流れ出た水は川となって・・・ |
![]() こんな難所も |
![]() 難所を降りると草原 |
![]() 湖畔に咲く花(名前は??) |
![]() シューティングスター(流れ星) |
![]() 二泊したスコーキーロッジ |