彼こそ“シンデレラボーイ”

〜 シンデレラストーリー 〜
第20戦 昨年の雪辱はならずも...


2003年3回中京3日( 12月 13日) 11R 第39回 中日新聞杯(GIII)
サラ系3歳以上 (父)(特指) オープン 別定
1800m芝・左 天候:晴 芝:良 レールレーディング:101.25
着順 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 R
1 4 7 (父)(市)(地)プリサイスマシーン 牡4 57.0kg 後藤浩輝 1:47.6   474Kg 0 萩原清 104
2 4 8 (父)カンファーベスト  牡4 57.0kg 藤田伸二 1:47.7 クビ 472Kg +6 佐藤吉勝 103
3 8 16 (父)スターイレブン   せん3 54.0kg 幸英明 1:48.0 1 3/4馬身 474Kg 0 松元茂樹 96
4 6 11 (父)マイソールサウンド 牡4 58.0kg 本田優 1:48.0 クビ 468Kg +2 西浦勝一 102
5 1 2 (父)シンデレラボーイ  牡4 55.0kg 中舘英二 1:48.2 1馬身 484Kg +2 中竹和也 94
6 2 3 (父)カゼニフカレテ   牡4 56.0kg 北村宏司 1:48.4 1 1/4馬身 490Kg 0 佐々木晶三
7 3 6 (父)ニシノシタン    牡3 55.0kg 吉田豊 1:48.4 クビ 506Kg +4 浅野洋一郎
8 5 9 (父)エイシンハリマオー 牡5 56.0kg 芹沢純一 1:48.4 ハナ 460Kg +4 坂口正則
9 7 14 (父)マイネルソロモン  牡3 54.0kg 村田一誠 1:48.5 クビ 482Kg -8 国枝栄
10 7 13 (父)マイティスピード  牡5 55.0kg 嘉藤貴行 1:48.5 クビ 452Kg -8 田中清隆
11 5 10 (父)フラワーチャンプ  牝5 53.0kg 安田康彦 1:48.6 クビ 448Kg -2 武邦彦
12 2 4 (父)(市)ナムラサンクス   牡4 55.0kg 渡辺薫彦 1:48.6 クビ 474Kg +2 松永善晴
13 3 5 (父)カナハラドラゴン  牡5 56.0kg 池添謙一 1:48.8 1馬身 484Kg +10 山田要一
14 6 12 (父)(抽)シンコールビー   牝3 53.0kg 佐藤哲三 1:49.4 3 1/2馬身 442Kg 0 湯窪幸雄
15 1 1 (父)カネトシガバナー  牡8 57.0kg 小坂忠士 1:49.6 1 1/2馬身 510Kg +14 野村彰彦
16 8 15 (父)バンブーマリアッチ 牡8 57.0kg 内田浩一 1:49.6 アタマ 464Kg +16 梅内忍

ハロンタイム 12.5 - 11.4 - 12.8 - 12.0 - 11.5 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 12.0
上り  4F 47.4 - 3F 35.5
1コーナー 13,16(7,11)(2,8)14,6,10(1,12)(9,15)(3,4,5)
2コーナー 13,16(7,11)8(2,14)-6,10(1,12)15(3,9)(4,5)
3コーナー 13,16(7,11)8,14(2,6,10)5(12,3)(9,4)1,15
4コーナー (*13,16)(7,11)(8,14)(2,6)10(3,5)(12,4)9,1,1

レース単評
  安藤勝己騎手のJRA新人騎手初の年間100勝という歴史的瞬間のパートナーとして、自身5勝目を飾ったシンデレラボーイは、昨年同様に暮れの父内国産限定の重賞、中日新聞杯に格上挑戦!!
 鞍上は、小回りコースでの逃げに定評のあり、中京では兄サウンドオブアースとのコンビでの勝ち鞍もある中舘英二騎手を向かえて、1枠2番という絶好の枠順を引き、期待が高まる中ゲートイン。
 好スタートのシンデレラボーイは一旦先頭に立つが、真ん中からプリサイスマシーンが出を伺いながらシンデレラボーイをかわし、外からマイティスピードが押して押して一気に先頭を奪い、その外からスターイレブンが続き、シンダレラボーイは4〜5番手の内で1コーナーに入る。2コーナーを過ぎ向正面に向かうと、早い流れの中、中舘騎手ががっちりと手綱を握りながらシンデレラボーイは内々を追走。3コーナーから4コーナーに入ると軽快に逃げるマイティスピードに各馬が外を回って接近、その時シンデレラボーイは開いた内側を最短距離で一気に差をつめマイティスピードの真後ろについて直線に入る。直線に向くと4〜5頭が横にならぶ状態となり、シンデレラボーイはその最内から一瞬脱け出すかの勢いを見せ、TVカメラもシンデレラボーイをアップにする。しかし、その時映ったシンデレラボーイは、なんと舌をベロンと出しながら走っている...
 結局レースは、真ん中にいたプリサイスマシーンの脚色が勝り一気に突き抜けてゴール。シンダレラボーイは0.6秒差の5着。昨年敗れた同じ父タマモクロスのマイソールサウンドが4着となり、昨年の雪辱を果たすことはできませんでした。

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