彼こそ“シンデレラボーイ”

〜 シンデレラストーリー 〜
第14戦 1番人気に応えられず...


2003年3回阪神7日( 7月 12日) 10R 皆生特別 (写真)
サラ系3歳以上  (混) 3歳 1000万円以下,4歳以上 2000万円以下ハンデ
1600m芝・右 天候:曇 芝:良
着順 馬番 馬名 重量 騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 人気
1 2 3 ナムラスピリット  6 55.0kg 柴原央明 1:35.1   462Kg -2 橋本寿正 9
2 1 1 シゲルトリック   3 52.0kg 河北通 1:35.1 クビ 480Kg -2 小野幸治 10
3 3 5 (外)ウォーターゴーラン 4 57.0kg 武豊 1:35.1 アタマ 460Kg 0 岡田稲男 3
4 8 15 (父)シンデレラボーイ  4 57.5kg 福永祐一 1:35.3 1 1/4馬身 476Kg 0 中竹和也 1
5 2 4 ダークウィザード  せん5 57.0kg 野元昭嘉 1:35.4 3/4馬身 472Kg 0 古川平 7
6 5 9 (父)(市)スペリオアザーズ  6 54.0kg 石橋守 1:35.5 クビ 484Kg +4 柴田政見 14
7 1 2 アフレタータ    3 51.0kg 渡辺薫彦 1:35.7 1 1/2馬身 452Kg 0 安藤正敏 5
8 4 7 シーキャッスル   3 52.0kg 太宰啓介 1:35.8 クビ 464Kg +6 野村彰彦 11
9 6 12 (父)エプソムソルジャー 5 54.0kg 石山繁 1:36.4 3 1/2馬身 464Kg -8 松元茂樹 13
10 4 8 タニノジャドール  5 52.0kg 生野賢一 1:36.5 1/2馬身 448Kg +14 森秀行 12
11 7 13 (父)ダイタクソニック  4 58.5kg 熊沢重文 1:36.9 2 1/2馬身 474Kg -6 嶋田潤 2
12 3 6 (父)(市)エプソムパンサー  5 53.0kg 黒岩悠 1:37.0 クビ 488Kg 0 宮徹 16
13 5 10 オースミシティー  6 52.0kg 金折知則 1:37.1 3/4馬身 510Kg -6 木原一良 8
14 7 14 サンエムサテュロス 6 53.0kg 竹之下智昭 1:37.3 1馬身 456Kg 0 松田正弘 15
15 8 16 (父)スズノミヤビオー  4 57.5kg 安藤勝己 1:38.5 7馬身 512Kg +8 五十嵐忠男 4
16 6 11 シゲルゴッドハンド 4 55.0kg 飯田祐史 1:38.6 クビ 496Kg +6 坪憲章 6

ハロンタイム  12.9 - 10.9 - 11.2 - 11.4 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 12.7
上り  4F 48.7 - 3F 36.6
2コーナー  (*2,3)(6,10)(1,7)(4,5,12,13)(9,15,16)(8,11)14
3コーナー  (*2,3)6(1,7,10)(4,12,15)(5,13,16)(8,9,11)-14
4コーナー  (*2,3)1(6,15)(4,7,10)(12,13)(5,9)(8,14,16)11

レース単評
 前走で目前の勝利を奪われたシンデレラボーイでしたが、確勝を喫して同距離、同コース、同クラスのレースに出走。前走の内容をかわれたのか、斤量は1600万クラスを降級してきたダイタクソニックについでの57.5kgと2番目の重さ、人気も1番人気に支持されスタートを迎える。
 ゲートが開くと前走同様アフレタータが猛然と先頭に踊りで、ナムラスピリットがこれに並んで行き、エプソムパンサー、オースミシティーがこれに続く。シンデレラボーイもいつものように好スタートを切るが、これらの先行争いを尻目に、2番人気のダイタクソニックと並ぶように中段に控える。
 先頭のアフレタータは2番手のナムラスピリッツにピッタリつかれるかたちで、1000m通過58秒台のハイペースで逃げる中、シンデレラボーイは3コーナー手前から、絶好の手ごたえで外を回って徐々に位置を上げていく。これをみたダイタクソニックもシンデレラボーイの直後を押しながら上がってくる。
 残り400mを過ぎ、4コーナーを回るとシンデレラボーイは逃げるアフレタータ、2番手のナムラスピリッツを射程圏内捉える3番手の外、直線で前を捉えるため福永JCが追い出しにかかる。しかし、差がジリジリとしか縮まらない!!
 残り100m付近でようやくアフレタータが失速するが替わって2番手につけていたナムラスピリッツがシゲルトリックを引き連れて先頭に踊り出て、その外、シンデレラボーイとの間を3番人気ウォーターゴーランが鞍上武豊JCに導かれて飛び込んできたところでゴール。確勝を喫して出走したシンデレラボーイは前3頭のクビ、アタマ差から1馬身1/4差の4着に敗退...
 レースの上がりタイムが36.6、4コーナーまで中段で足を溜め、内をついてロスなく伸びてきた3着の57kgのウォーターゴーランの35.7、直線勝負にかけた54kgのスペリオアザーズの36.1に次ぐ、36.3で上がったシンデレラボーイは「伸びなかった」というよりは「前の馬が思ったよりも頑張った」ということか?
 しかし、3コーナーから外をまくって4コーナーでは「勝った!」と思わせるレースぶりは姉ラティールの現役時代を彷彿させてくれるものでした。(血は争えないということか!?) 次走で巻き返しだ!!

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