脊椎すべり症

「脊椎すべり症」の原因・病状・説明

老化変性して脊椎にずれを生じたものを、脊椎辷り症(せきついすべりしょう)と言います。この事により坐骨神経痛が圧迫されて痛みを生じる事になります。高麗手指鍼治療を行なうと、回数はかかりますが確実に治っていきます。椎間板ヘルニヤによる坐骨神経痛治療と異なるのは、その経過中はあまり大きな変化や、少しづつ改善していくよりも、20数回目に劇的に回復する。そのような回復過程をとるのが特徴です。 脊柱管狭窄症も同じ経過を取る疾患です。

手のひら先生の高麗手指鍼治療費

  • 「初診料」 2000円
  • 「個人専用鍼代」 2100円 (治療10回毎にお支払いただきます)
  • 「治療費」 6000円
  • 「ニードルキーパー使用料として」26000円 (初回のみのお支払です)
    難病とされるリウマチ・ガン・眼底出血などの治療に使用します。

脊椎すべり症 /手のひら先生の高麗手指鍼治療

例1 女性 70歳代  腰椎の3番と4番の骨が右にづれているとのことです。もう何年も痛みが続き、整形外科等で治療を行うも効果がなかった。
初診 平成9年10月20日 耳鳴りと血圧が高めです。
完治 平成10年1月6日 計15回 

その後まったく痛みは再発していません。10回目を過ぎた頃から、控えていた遠出をするようになりました。

症例2 女性 70歳代

 約1年半ほど前に発症しました。色々な治療を試したが効果はなかったそうです。ビタミン剤血栓予防薬ホルモン剤抗炎症剤を服用しています。医師も手術以外方法がないので、このような薬を出しているようです。

01/08/08初診 治療室に入るなり、「いたたたた」と床に寝てしまうほど痛みがあるようでした。このような状態が10回ほど続きました。治療回数は週3回です。
01/08/16 第6回目薬の弊害による胃の症状が消えました。
01/10/06 第15回目 前回より19日間開きました。あまり症状に変化が見られなかったので、患者さんが先が見えないので、通院に疲れてしまったのでした。こちらで見る限りは、徐徐に改善しているのですが、依然痛みはあるので、それに耐えられないようで、これ以後間隔が開く事が増えました。
01/12/07 第24回目 それまで治療後院内を少し歩いて見ると、お尻が痛いといってはねたりしていたのが、まったくそのような仕草がまったくなくなりました。ふくらはぎに痛みがあるだけです。あと少しで完治です。その後は定期的に予防治療を行っていけば再発はないでしょう。
02/01/29 第32回目です今回はサブスタンスPで、痛みの度合いを治療前と後で量って見ました。100から70への変化でした。回数のわりに思っていた以上の痛みの度合いでした。治療効果が出ていますが、70という数値は、まだ痛みを感じるには十分過ぎる大きさです。思っていた以上に、脊椎辷り症と言うのは、高麗手指鍼にとっても難物といえる代物です。しかし、100を切れば1桁台へはいま少しです。
02/02/25第35回目今回はお一人で乗り物を乗り継いで来られました。隣人に送られて来ていましたが、やっとお一人でくる勇気が湧いてきたそうです。サブスタンスも23から17へと低下し、あと一息で目標の1桁台です。顔艶も良くなって来ました。
02/03/08本日もお一人で来院されました。外出している時、まったく痛みが消えることがあるようです。一時だそうですが、いよいよ最終段階に入って来ました。治療後サブスタンスPは、22から11へ下がりました。1桁へはあと少しです。帰る時の歩行は、格段にスムーズになってきました。「帰りにラーメンでも食べようかな」と余裕も出て来たようです。
02/03/16治療後痛みがまったくなくなりました。ところが夜中に痛みが襲ってきて、救急で入院したところ、どうも腎結石であったのが、石が膀胱から尿道まで降りてきたらしいのです。鍼の効果で石が排出されたようです。
02/04/09今まで手が異常に赤みを持っていたので、疑問に思っていました。原因はどうやらこの石にあったようで、手に白さが出てきました。