「近視」病の原因・病状・説明
日本人は近視が多いの世界的に有名でした。しかし余り知られていないのが、鍼で近視を治療できることです。もっともただツボを探して鍼を打てば、近視が簡単に治るわけではありません。
まず気の調整を行ってから、近視を調整するツボを刺激する事となります。それと同じくして色盲や色弱と従来から呼ばれている色覚異常も治療が出来ますが、このことはほとんど知れれていないか、または治療から忘れられてしまっている技術です。
もっとも最近ではメガネの価格が下がってきており、治療にかかる費用と時間を比べれば安い方をとるほうが自然かもしれません。
最近の鍼灸技術を習得する中で、まず気の調整が鍼灸師にとって難しい問題になっています。これを調整できないと、単に目の疾患に効くツボを探しても効果は出ません。
そして「秘伝」なるコツを教えてもらわないと、また効果が出ないのです。
いわゆる勉強会では公開される技術ではありません。それで一般化されてこなかったのでしょう。一部の方達に伝わっている技術です。それで患者さんたちも、ごく幸運に近視治療の出来る鍼灸師に他の疾患治療に行って、ついでに近視調整も受けると言うのが現状ではないでしょうか。
年齢に係わらず効果があがるのかというと、答えはイエスです。症例としては取っていないのですが、友人が免許書き換えと言う事だったので鍼をしました。良い方の目は0.3ぐらいはすぐ調整できました。
ただ仕事で負荷をかけると元には戻りませんが、0.1ぐらいは戻ってしまいます。40歳ぐらいから老眼鏡が要るようになるので、治療費と効果を考えても、30歳代前半までが治療の限界ではないでしょうか。
手のひら先生の高麗手指鍼治療費
- 「初診料」 2000円
- 「個人専用鍼代」 2100円 (治療10回毎にお支払いただきます)
- 「治療費」 6000円
- 「ニードルキーパー使用料として」26000円 (初回のみのお支払です)
- 難病とされるリウマチ・ガン・眼底出血などの治療に使用します。
近視治療 /手のひら先生の高麗手指鍼治療
(2)30歳代 他の治療の間に近視治療も行うことにいたしました。 1回目 (左)0.1→0.1+ (右)0.1 →0.2 2回目 (左) (右)→0.2 3回目 (左) →0.3 (右) →0.2+ と変化しています。(02/07/08)
(3)男性20歳代 二十歳代前半の方。他の疾患で来られましたが、問診をすると色盲と言う事でした。そこでこの治療も行う事にいたしました。 初診 色覚異常検査表 医学博士 石原 忍 考案 株式会社 半田屋商店 を使って調べました。 これは1ページから10ページまであり、数字の25,2,.5,8,3,9,6,4と不明、58が様々な色の中に巧みに組み込まれています。 初回 すべての数字が判読不能。 2回目25が8に見えるようになった。 3回目8が8の形になった 5回目2が読めるようになりました。5は3にみえるようです。3も少しその形に見え始めました。 結局この後は断続的に治療が行われ、計8回で終わってしまった。他の疾患がそこで完治となったためです。 連続して治療が進めば、色覚異常は治ったはずです。色覚異常は治せる病気です。しかし治せない西洋医学が治らないと言ったため、それが世間の常識となっているのです。それと治そうと言う意識は、子供のうちに親が強く持っています。そのときに治療が出来れば、最善です。小学校四年生前に治療が終われば、この時期に行われる色覚検査で正常の判定となります。この後ですと、途中で変更するのが大変です。以前より状況が変化しているとはいえ、進学進路が狭められてくるのは否定できないところです。
(4)20歳代 体調優れず、午前中に突然眠くなると治療に見えました。これは1回目の治療でなくなり、第2回目から近視治療に切り替えました。IT技術者ですので、1日中目を酷使しています。 02/12/07 02/12/21 第3回目 術前→術後 左 0.7 →0.7+ 右 0.8→1.0 (コンタクトレンズ使用) 02/12/27 左 0.5+→0.7+ 右1.0+→1.2 03/01/11 今回は裸眼での検査です。左 0.1→0.1 右 0.1→0.1 今週はコンタクトの着脱を繰り返したため、治療による視力の回復は思わしくありませんでした。いま少し度の改善をしてから、コンタクトをはずしていきましょうと言うことになりました。メガネやコンタクトの着脱は目の疲れがは激しいので、避けたほうが無難です。 03/01/18 左 0.6→0.6 右 0.8 →0.9 03/02/01 左 0.5→0.7- 右 0.9 → 1.2- 乱視があるので見難い印のものがあります。 02/02/08 左 0.5→0.9 右 0.9 →1.0 03/02/15 左 0.8→0.6 右 0.9→0.8 03/02/22 左0.7→0.7 右 0.8→1.2 03/03/15 左 0.9 右 0.5 03/03/22 左 0.9 →0.7 右 0.5 →1.0 このときから他の疾患に用いている新技術を適用。 03/03/29 左 1.2→1.2 右 0.7→1.0 前回から比べ左目の視力が格段に上がりました。このところ視力が上がったのを実感されているそうです。 03/04/05 左1.0→1.5 右0.9→0.5~0.9 幅があるのは乱視があるので、読めるものと読めないものが判断しきれないためです。 03/04/12 左1.2→0.8 右1.0→0.9 今回は悪い方の右目を重点に治療を行いました。治療直後の視力の低下はありますが、その時々体調によるもので、2,3日のうちに目は回復します。このところ視力は良くなって来ており、見えるようになってきたと患者さんはおっしゃっています。頭部の目の周囲の筋肉の凝り、これがまだ硬いので今しばらく治療はかかりそうです。
(5)20歳代 パイロット志望の学生です。4月頃は、視力が就職試験の合否判定に、大変関係する方の問い合わせが多くあります。 04/04/20 今月末にペーパーテスト、次週は視力検査があります。現在は強めのコンタクトを装着しています。試験では度の弱いもので、1.0無いと合格しないそうです。左 1.0 →1.5 右 1.0 →1.5(2.0も4つのうち1つは読めます)。治療中から視力が上がったように感じていました。「1回でこんなに視力が上がるんですか」と昂奮して話されていました。私も上記の症例とは別の、新しい視点での治療方法を考えた結果でしたので、私自信も少々昂奮を覚えたことでした。 04/04/21 左1.2(1.5は4つのうち3つは見えます) →2.0 右 1.2 →2.0 翌日と連続治療なのでさらに結果は良くなりました。 04/04/23 左2.0 →2.0 右1.0 →1.5(2.0も4つのうち2つは見えます) 試験前に度の弱いコンタクトを作るとのことでした。
(6)20歳代 この度はスチュワーデス(フライトアテンダント)志望の方です。裸眼で0.1が目標ですが、試験は1週間後です。 04/05/08 コンタクトレンズでの計測です。左 0.8→0.9 右1.0→1.2 04/05/15 左0.7→1.0(1部1.2まで) 右1.0→1.2 04/05/18 左1.2→1.5 右1.2→1.5 今回は日を置かずに治療したため、良い結果が出ました。もう1度治療予約があったのですが、風邪でキャンセルでした。
(7)色覚異常 30歳代(色弱) ほかの症状での治療中に、このホームページをご覧になり興味をもたれたので、平行して色覚異常の治療も行うことにいたしました。 04/11/15 初診 整理整頓がだめなため、検査表が見つからなかったので、術前術後の検査が出来ませんでした。 04/12/02 第4回目。検査表は石原忍医学博士考案のものを使います。25,2、5,8,3,9,6,4、*、58、*、*です。なお*は読めると異常を表す表です。今回は術前25,8,58 術後に9が判読できるようになりました。 04/12/08 術後です。25,8,3,9,58。 04/12/18 術後です。25,8,3,9,58. 04/12/24 術後です。25,8,3,9,58、*、*。今回判読できないものを理解できました。それまでは数字に見えていました。なおこれは、前が尺取虫のような形、後者は+です。
