不安神経症またはパニック障害

「不安神経症またはパニック障害」病の原因・病状・説明

ストレス社会を反映し、様々な神経症状を抱える方達が増えています。パニック障害として区分される症状も、最近は特に増えているようです。

ここで紹介いたします症例は、パニック障害の診断基準に、厳密に当てはまるわけではありません。また病名を付けるのはお医者さんの権限であるため、判定はいたしません。

東洋医学は西洋医学とは治療体系が異なります。病名に付いては西洋医学的に推定し、治療は東洋医学から行うことになります

 

さてパニック障害とは、どのような症状を呈するのでしょうか。

それは突然襲ってきます。

環境に強いストレスを感じ、動悸、息切れ、眩暈や不安、に襲われます。程度の差はあるが、不安感と空間に対し圧迫感を感じたりし、神経症状としてしびれ、痙攣、呼吸困難、動悸を起したりします。パニック発作は症状は激しくとも、1時間程度のうちに納まるものであり、生命に支障を起すものではありません。

西洋医学の治療法は2つです。薬物療法と認知療法です。

薬物療法の基本は抗うつ薬と抗不安薬です。

認知行動療法とは、自分の置かれた状況を理解することで、考え方を修正する方向に導いていく方法である。

精神分析療法もある。特に対人関係に問題があるので、その修正を目的とするものである。

しかしその効果が目覚しく上がっているかと言うと、いまだ疑問である。

手のひら先生の高麗手指鍼治療費

  • 「初診料」 2000円
  • 「個人専用鍼代」 2100円 (治療10回毎にお支払いただきます)
  • 「治療費」 6000円
  • 「ニードルキーパー使用料として」26000円 (初回のみのお支払です)
    難病とされるリウマチ・ガン・眼底出血などの治療に使用します。

不安神経症またはパニック障害 /手のひら先生の高麗手指鍼治療

症例1 女性

 統計的また疫学的には限界の年齢です。以前は何の不安も無く一人で外出し、生活を楽しんでいた活発なご婦人でした。しかし半年前の病気を境として、精神不安に襲われる事が度重なるようになりました。一人で留守番していると、急に不安が襲ってきます。つい安定剤を服用する日々が続きます。また外出して電車に乗ると、走行中に突然不安な気持ちが突き上げてきて、何処にでも下車したくなってしまいします。 初診降圧剤を長期に服用しています。いらいら、めまい、動悸が常にしています。足が冷え、痛みもあります。 第6回目 最大血圧130を切り128になりました。最低血圧は90を切って83になりました。以後安定しています。 第7回目付き添いが今まではいましたが、本日はお1人で来られました。しかしまだ時期が早かったのか、帰りの電車に乗っていると急に不安な感情が襲ってきて、しゃにむに下車したくなったそうです。 第10回目 坐骨神経痛から来る痛みか、判定試料で量ると、数回前は100を超えていたのが、切るようになりました。動悸などは相変わらずです。 第11回目 前回より間が開きました。体調を崩されていたようです。やや体重が減ってしまったようです。今回からCDの技術を加える事としました。 第12回目 顔に生気が出てきました。また目にも輝きが出てきました。

症例2 女性

不安神経症に近い症状です。癌手術を10年以上前に行なっています。5年を経過しているので一安心とは思っていても、根底には不安があるのかも知れません。手や足の痺れもあります。 初診 声も大きく早口でお話をします。痛みや何か辛いところがある方は、このような話し方をされます。ご主人が    出張をされる時は、不安なため親戚の方に泊まってもらうと言う事です。 第38回目 (01/12/13) 最近はほぼ1月に1回の健康維持のための治療です。格別大きな痛みはなくなりました。 特にこの1年半ほどは、声も落ち着いて来ました。ご主人が出張しても、何ら不安な気持ちはわかないようです。

症例3 40歳代  家庭の事情から症状が出ました。外出に不安があり、特に電車に一人で乗ることに恐怖心があります。 初診02/01/15 パニック症状の他に、眼病ヘルペスなどあるので、血行障害が大きな原因と考え、サブスタンスPで、 アプライドキネシオロジーテストを行ないました。170と大きな数字でした。 02/01/29本日は思い切ってお一人で来られました。一人で外出するのには大きな不安がありますが、何とか頑張って来られました。サブスタンスPは140から110へ下がりました。 02/02/12 本日は予約の日でしたが、「駅まで来たのですがどうしても電車に乗れなかった」とキャンセルの電話が入りました。 02/03/12 本日はお母さんが付添いで来られました。サブスタンスPは110と上昇していなかったので、治癒力については問題が無く、順調に回復途中といえます。今日は基本の治療のほかに、「気の手当てを、頭に行いました」。治療中に顔つきが変り柔和になられたので、次回までに何らかの良い結果がでると思っています。