「顎関節症」の原因・病状・説明
顎関節症なる言葉を聞いたとき、どのような症状なのかと思いました。
簡単に思っていましたが、いざ患者にたいすると、本人にとっては大変なことと分かりました。
これを扱うのは歯科領域の様ですが、西洋医学的観点からこれを顎関節として、点または部分の問題としてしか扱っていないようです。
東洋医学では、部分は全体の中の部分として扱います。
ここで、独自の観点研究で骨格を研究されていらっしゃる、吉田勧持氏の説から顎関節はどうのうに捉えられているか見てみます。氏は顎関節は身体全体の中で、平衡を保つのに重要な働きをしているとといています。
またあごは、顎自体で作用するのではなく、頭蓋骨・頚椎・舌骨それらを取り巻く筋肉が協調し、全体の働きをしているのだ。また口を開くのは下顎だけでなく上顎もまた協調して働いているのだ。
顎というものを全体の中の部分として、その働き運動を分析されています。
さて、東洋医学的に顎関節の不調を見てみます。病気は十二経絡、気の不調からくると考えます。五臓六腑の気のバランスが原因であると考えます。
顎にかんする経絡、首を通る経絡それらを見てみれば、ほとんどと言って良いほどの気の流れが、この顎と関係すると言えます。つまり顎関節を治療するには、身体全体から調整していかないと、治せないということが言えます
手のひら先生の高麗手指鍼治療費
- 「初診料」 2000円
- 「個人専用鍼代」 2100円 (治療10回毎にお支払いただきます)
- 「治療費」 6000円
顎関節症 /手のひら先生の高麗手指鍼治療
症例 2女性 の顎関節症 初診 特に左の顎が痛い。そのほか首に痛みがある。左手と右股関節の痛みもある。冷えも感じる。 治療 第1回目終了後、目が明るくなったと言って帰宅されました。身体全体に歪み捩れがあり、それが頚椎に負担がかかり、症状として顎関節症が出てきたと思われます。 第3回目歯科で作っていたマウスピースが合わなくなって、顎に痛みが起きました。歯医者ではそのような患者は初めてと言われたそうです。身体が調整を始めたので、その過程で痛みが起きたと思われます。 第6回目耳がふさがった状態が治りましたと報告がありました。 その後順調に回復 計10回で終了しました。 アレルギー体質もあり、それらが根底にあるほか長年飲んだ薬で肝臓なども傷めている。それらが複合し痛みを様々な部位に生じていました。その積み重なったものが顎に現れた、そう説明して間違いがないと思います。特にこの症例では頚椎に最大の問題があると見て治療が行われました。
症例 3 AR 10年来の顎関節症です。強い痛みはないものの、口が開けにくいのと、大きく開けようとするとガクンと、顎がずれる感じがします。体の冷えもあります。 08/10/18 初診 まず鍼の治療を行いました。少し顎の感じがよくなったようです。さらに手のひらで顎に気を送ると、さらにスムーズに開くようになりました。術後に血流の悪さをオーリングテスト試料を使って計りました。術後は420ngでした。術後にドロップを行ないましたが、これが大変効果がありました。10年来の顎関節症は、左が特に悪かったのですが、そちらが正常になった分今度は右のほうが気になるそうです。 「最近の治療から」 アトピー性皮膚炎、リュウマチの患者さんも、顎関節がおかしい口が大きく開かないと症状を訴えました。他の疾患で来られて、その調整をすることが体の根本治療をします。あとは顎の治療を少々加えることで、簡単にこの疾患は治リました。体を気の調整をすれば、顎関節症などは簡単に治るものです。
