不妊症

「不妊症」の原因・病状・説明

 不妊症については江戸時代に発達した中条流産科があり、東洋医学でも一科をなしていた分野です。現代西洋医学では妊娠のメカニズムが分析されており、機能的な障害で不妊があった場合、手術なりの方法をとった方が、より目的にかなう方法と考えます。  しかし不妊の原因が母体にあると考えられる場合(不育症といわれる反復自然流産など)については、東洋医学が大いに貢献できるものと考えます。

手のひら先生の高麗手指鍼治療費

  • 「初診料」 2000円
  • 「個人専用鍼代」 2100円 (治療10回毎にお支払いただきます)
  • 「治療費」 6000円

不妊症 /手のひら先生の高麗手指鍼治療

症例 1 30歳代 の不妊症例  機能的に障害があるため、人工授精を選択しました。しかしアレルギー体質で蕁麻疹が出ているので、これを治し体調を整え母体の健全化を図り、これに備えたいとのことでした。 02/06/04 顔特に頬が蕁麻疹で、湿疹が出来ていました。血行の悪さを測る筋力テストを行うと、110ナノグラムありました。正常の場合に比べ、110倍悪いと言うことです。これは冷えの原因にもつながります。 02/06/10 顔に吹き出物が出て、皮膚の剥落があった。 02/07/01 第8回目。ほとんど顔の赤味はなくなりました。 02/12/05 無事妊娠し、経過も順調とのことでした。つわりの症状が出たので、その処置と言うことで見えられました。どの程度妊娠に寄与したかは不明です。しかし患者さんご本人から「おかげざまで妊娠でき、その後の順調です」との言葉を頂きました。当初の妊娠するための土台作りの目的は、十分達成出来たのではないかと思います。

症例 2 の不妊症例 第1子出産を望んでいます。 02/02/28 血行障害度を筋力テストで計測すると、トロンボキサン値は術前70ng術後は30ngでした。 03/03/09 トロンボキサン値は術前30ng術後20ngでした。 03/03/14  トロンボキサン値は術前20ng、術後10ngでした。 その後出産されました。(05/02/16 に報告がありました05/02/16 第2子を希望していますが、病院の治療では希望通りにならないため、再度来られました。トロンボキサン値は、術後100ngでした。

症例 3 30歳代 の不妊症例 便秘、月経不順、偏頭痛などあり。出産を望み退職してたが、まだその徴候はありません。 03/09/16 初診 03/09/23 第2回目 03 /09/29 血行障害度を筋力テストで計測すると、術前120ngありました。 その後妊娠の知らせを受け取りました。

症例 4 30歳代 の不妊症例 不妊症で3年間病院に通いました。この間6回の人工授精と2回体外受精を行いましたが、成功しませんでした。3年前に卵巣嚢腫の手術をしたが、再発し3センチ大の嚢腫があります。 05/05/17 初診 05/12/06 第16回目。前回の治療から冷えがとれ、顔にも赤みが差すようになりました。 05/12/27 第19回目。今までは朝の暖房ををつけないと寒くて寝ていられなかったが、今はエアコンもつけず温かく起きられるようになった。術後抜鍼すると手から血が出ていたのが、出血はほとんどなくなりました。これは血液循環がスムーズになった証拠です。