疲労性骨折の原因・病状・治療

「疲労性骨折」の原因・病状・説明

激しいスポーツを繰り返していると、骨梁の破壊が進み疲労性骨折となります。足の骨、脛骨・腓骨・中足骨などに良く起こります。原因となる運動を控え、安静に努めれば症状は軽快いたします。 疲労性骨折に対して鍼灸が出来ることは、動く時におこる痛み、局所の腫れや熱感、圧痛を早く押さえることです。通常の骨折とは異なるので、安静さえ守れば早く治ります

治療費

初診料2,000円
個人専用鍼代2,100円(治療10回毎にお支払いただきます)
治療費6,000円
ニードルキーパー使用料26,000円(初回のみのお支払です)
難病とされるリウマチ・ガン・眼底出血などの治療に使用します。

「疲労性骨折」の治療・実績

症例1 男性 20歳

の疲労性骨折例 大学で激しいスポーツを毎日繰り返しています。第4中足骨に疲労性骨折があると、病院のレントゲン検査で診断されました。翌日にどうしても出なくてはならない試合があるので、と治療に来られました。 01/09/15 初診腫れや熱感がある場合は、まずそれを取る事に最初は努めます。これは手のひらを当て、気で治すのが早いです。次ぎに高麗手指鍼で経絡調整をいたします。さらに腫れと痛みを取る為に、皮内鍼や低周波の機械を使います。これで圧痛の95パーセント程度は取れてしまいました。翌日の試合後に必ず治療に来るよう約束しました。 01/09/16/ 試合中に相手選手に足を踏まれ、前にもまして患部が腫れて熱を持っていました。足の甲全体が腫れ上がったような状態です。前日の治療を繰り返しましたが、今回は激しい運動をして、症状が悪化してしまったため、85パーセントまでしか改善しませんでした。 もし翌日状態がかわらないようであれば、病院でレントゲンの再診断を受けるよう勧めました。 01/09/18/レントゲン再検査をしたところ、やはり骨折部分は前よりも悪化していたそうです。上記の治療を繰り返し日常生活に支障のない程度の痛み、90パーセントまでに抑えました。これ以後は運動を控え、安静と湿布をすることで治すようにお話し、治療は終了いたしました。 所見 治療継続すればより早く症状は軽快するはずです。翌日の試合をしなければ、もっと早く回復していたはずです。治療後1ヶ月を経過しますが、激しい運動は控えているものの、ほぼ完治の状態です。

症例 2高校生の疲労性骨折例

半年前からすねが痛くなり、2週間前からは部活動も休止しています。激しいスポーツと成長期が重なって、疲労性の骨折と診断されました。 03/08/22 初診、手の鍼と足に皮内鍼を刺しました。 03/09/03 足の血流を促進させるため、特別な鍼とバイオプトロンを使用しました。皮内針を着けててもらいました。気功の施術も行いました。 03/09/10 上記と同じ施術です。 03/09/17 左足は痛みがほとんど起きない。右足は学校へ急いで走る時に、少々痛む程度になりました。手指鍼、皮内針、バイオプトロン、今日は特に気功治療を丹念に行いました。

現在は03/09/30です。治療に来られていないませんが、今までの経過から完治と判断して良いと思います。