リウマチ(リュウマチ)に関するお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」までとは
「リウマチ(リュウマチ)に関するお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」まで」は、旧「手のひら先生の健康相談室」をリニューアル したものです。
「手のひら先生」と言うのは、基本となる高麗手指鍼治療が、手のひらの中で行われるためこう名付けました。現在ではさらにリウマチに対する高い効果を模索した結果、Auricular medicine(耳鍼を含めた治療法)も取り入れて、リウマチ(リュウマチ)に成果を出せる、質の高いリウマチ治療となっています。
恐らく 皆様には耳慣れないであろうこの高麗手指のリウマチ鍼治療は、二十一世紀世界の世界の医療として期待にこたえ得るものと確信いたします。
リウマチ(リュウマチ)を始めとする様々な症例をご覧いただき、「手のひら先生の高麗手指鍼リウマチ治療」 の一端でも知って いただけるよう願っております。この機会に東洋医学に興味をもたれた方のご質問もお受けいたします。
このページを探し当てた 方たちに、せっかく の機会に世界で誰も行っていないオリジナルな治療を知っていただきたいと思います。治療を受けられたなら十分満足いただける 効果が得られますよう、今後とも努力研究いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。
リウマチ治療の現在・過去・未来
リウマチの歴史は2千年から三千年前まで、遡ると言われています。いまだその原因解明も、根本から治す薬や治療法はありませんでした。
このサイトではリウマチ治療の歴史を振り返りながら、韓国で生まれた全く今までには無いリウマチ治療方法である「手のひら先生のリウマチ治療」をご紹介いたします。
リウマチ治療の過去
20年前のリウマチ治療は、運動療法が主体でした。リウマチは悲惨な病気として教えられた記憶があります。それ以前もっと時間を巻き戻して見てみましょう。
「東洋医学の関節リウマチ(リュウマチ)治療」が、昔はどう捉えられていたのでしょうか?
東洋医学の発祥の国中国では、どのようになっているのか。ここから見てみましょう。手元にある上海科学技術出版社「実用中医内科学」を紐解いてみます。
昔の中国では「痺症」と言う言葉で、リウマチなどの病気を表現していました。
リウマチの原因として内熱いわゆる炎症による熱、血の巡りが悪くなり起こる「お血」があげられている。 また、東洋医学概念での、肝腎脾の気が弱まって(虚と呼ばれる状態)濁が関節に滞り症状を表すと説明されている。
ここに1冊の本があります。澤田流聞書「鍼灸真髄」代田文誌著 医道の日本社 刊 お灸の書としては有名な本です。この69ページにリュウマチ(リウマチ)の説明があります。
リュウマチについて尋ねたとき先生は云った。『リュウマチなどと言う病気はない。小腸に熱を持ったのです。だから小腸兪(つぼの名前)へ灸するか鍼をすればよい。あんなものは楽な病気です。リュウマチは昔は鶴膝風とか痛風というたものです。リュウマチ(リウマチ)などと言うと如何にも立派に聞こえるが、流れると言う意味で、日本語に訳すとワカランということだそうです。まさかワカランなどという病名もつけられんので独逸語のままでリュウマチ(リウマチ)というのだそうです。』」
昭和初期に活躍された鍼灸師沢田健の言葉です。
昭和47年になくなられた戦後の偉大なる灸師、深谷伊三郎という偉大な鍼灸師もいました。
彼の著書「お灸で病気を治した話」は、灸師だけでなく鍼師にとってもアイデアの宝庫たる臨床家のバイブルです。
慢性関節リウマチの治療については、当時鍼はまったくお手上げ状態であったようです。治療法をまとめたものを調べても、慢性関節リウマチに実績はありません。
深谷伊三郎師のこの臨床録には、いくつかの慢性関節リウマチを治療した症例が載っています。ただ今日のように診断方法が発達してなかったので、今日的な「完治」とはなっていませんが、完治に近い治療例が載っています。
症状によっては3年ほど灸療法が続けられ、完治にいたったとのことです。この療法は身体全体につぼを求めるもので、特に中心になるのが、背中を通る膀胱経でそこにつぼを求めています。
衰えた内蔵機能に刺激を与え賦活すること、また灸で火傷を与えることが白血球を増やし、ひいては免疫システムに多大な影響を与えていることは、十分推測できることです。
ただし灸が効果的でも、熱さに耐えられないことと肌に灸痕を残すことは現代社会においてお灸が再認識され復活することは難しい原因といえます。
20年前鍼灸学校に通っていた頃、先生が仰ったのはリウマチ治療法はほとんど無力と言うことでした 。
前に述べたように運動療法しか方法はありませんでした。その中で一時目立っていたのが、温水プールでの運動療法でした。しかしこの方法に私は反対です。冷えを呼ぶからです。かえって身体には害をもたらし、リウマチ治療にとっては逆効果です。
この頃は様々な治療法が試みられていました。その1つが冷凍療法です。
大きな冷凍庫のような施設に出入りして血行を促すものでした。
痛みは取れていくのですが、消えたところで筋肉にダメージが出来、小児麻痺に罹った痕のように痩せてしまうのです。その後に出たのがステロイド療法でした。
リウマチ治療の現状
「現代医学のリウマチ(リュウマチ)治療」
現代医学の関節リウマチ(リュウマチ)治療は、薬物療法が主になります。ではどのように医師が治療方針を決め、薬の取捨選択を行っていくのかを見て見ます。これを知ることで、患者さんは自らの治療がどのように進められていくか理解されたらいかがでしょうか。
(治療の体系)
従来の治療体系では5段階に描かれています。
第1段階 家族患者にリウマチとは何かを教育する。心身とも安静にする。運動療法。保温。アスピリンなどの鎮痛剤。
第2段階 非ステロイド抗炎症薬。関節内ステロイド注入。理学療法作業療法。装具。鎮痛薬。
段3段階 ステロイド傾向投与。予防的手術。金療法。入院療法。
第4段階 再建手術。リハビリテーション。
第5段階 新しい治療の試み。現在ではこれは生物製剤「エンブレル」などになっています。
この治療方針はオーソドックスなもので、現在では早くからステロイド剤などの薬物療法を始める場合もあります。
「よく使われるくすりについて」
抗炎症剤 副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)商品名ブレドニンが良く知られています。
抗炎症作用があり、リウマチ(リュウマチ)の炎症を抑えて痛みを消すために使われる。効果の持続に長短があるので、患者 の症状によって使い分けられているようです。
関節などに直接注射をすることもあるが、処方は内服が基本です。
長期に 使われることが多いのですが、重症度に応じてパルス療法と呼ばれるものは、500mg~1000mgと言う大量を 3日間と言う短期に服用させることがある。初期に使って早期にリウマチを押さえ込もうとする場合にも使われているようです。問題点は副作用で、多岐にわた る。感染症、免疫低下、糖尿病、胃潰瘍、ムーンフェース、骨粗鬆症、高血圧、高脂血症、筋肉痛、筋力低下、白内障、緑内障などがある。
免疫調節薬 関節リウマチ患者の免疫異常を改善する可能性があるとされている。リマチルは 1985年に有効性が認められた薬です。抗炎症作用は強い。副作用としては、顆粒球の減少、ネフローゼ症候群、質性肺炎が ある。
免疫抑制剤 自己免疫疾患と呼ばれるものなので、これを強力に抑制する働きがある。 代表的なものは、メトトレキサーとがある。つぎの免疫抑制剤と併用すると効果が高いことが言われている。その効果は 骨破壊抑制、日常生活QOLの向上と、死亡率の改善、他の薬との併用で更なる高い効果が計れる基本薬である。副作用として、 間質性肺炎、肝障害、消化器症状などが言われている。しかし葉酸を同時に摂取することで、これを抑えることができる
生物製剤 牛の血液を利用して製造されているとのことである。これから生物製剤の名称が つけられる所以である。抗腫瘍因子を抑制、炎症性サイトカインの抑制が図られる。メトトレキサートとの併用で、高い効果が出 ている。問題点としているのは、保険対象薬であっても高価であるので負担が大きいこと、アメリカの牛の血液を使いすでに BSEを起こしているそうなので、その危険性もある。
薬は急性の時や進行が激しい時は、患者さんにとっては大変楽な選択である。しかし以上見てきたように、それは根本治療で はない。また副作用もあるので、医師に良く薬のことを聞き、相談して薬を主体的に選択していくのが望ましい。と言葉で言ってもなかなか難しいことでしょうが。私の経験からはそう言えます。
では西洋医学でどこまでリウマチ(リュウマチ)を治しているのかと言うと、それは根本治療でないので治せないと断定できます。
ごく最近NHKの「ためしてガッテン」でリウマチ特集がありました。これも決してリウマチが治るというものではなく、リウマチ(リュウマチ)は本人が一番つらく、他人が理解してやらないといけない病気と言うような、啓蒙的な番組内容でした。NHKがここまでの内容でしか伝えられないということは、まだ西洋医学ではリウマチ(リュウマチ)に対する決定的な処方は存在しないということではないでしょうか。そこを理解しないと、薬ずけのあり地獄に落ちていかざるをえません。
リウマチ治療の未来
リウマチ(リュウマチ)については、新潟大学の安保教授の自律神経免疫学説からは、痛みがあって患者さんは苦しんでいても、関節の炎症腫れは まさに免疫機能が働いてリウマチ(リュウマチ)と 戦っているのだ。したがってリンパ球が身体を攻撃している、免疫不全を起こして いるのではなく、まさに正 しい機能を果たしていると言う、従来のリウマチ(リュウマチ)に対する考えとは、まったく異なる見解を述べられています。
リウマチ治療はちなみに「手のひら先生」が発明し特許を取った、ニードルキーパーを使って行います。まさに免疫を調整するにはうってつけの治療です。さらに高麗手指鍼治療は、脳血流の大幅な改善が可能なことは、高麗手指鍼学会会長柳泰佑師がアメリカで研究成果を発表されました。、これはすでに現代科学に的検証済です。このような背景のもと、私の独自理論で免疫正常に戻すことがリウマチ(リュウマチ)の改善に繋がる理由です。究極は症状の改善を図りながら、リウマチ( リュウマチ)も完治することが可能なのです。
私のリウマチ(リュウマチ)治療法では、ステロイドを使っていても 確実に治療効果が出ます。鍼による副作用と呼ばれるようなものは まったく出ません。改善程度に応じて徐々にステロイドを減らし、手のひら先生のリウマチ(リュウマチ)治療によって、完治になる患者さんが次々と出ていらっしゃいます。
リウマチ患者さんは、指の腫れや変形朝のこわばりがあって、初めて病院に通うことになります。最初から血液検査数値に表れれば治療が始まりますが、多くは時間が経過しないとリウマチ因子は検出されません。判定された時は症状かなり進んでいます。リウマチを治せないので、病院の現在は漢方薬に打開策を見ているようですが、それも効果が出ずサプリメントやハーブ治療にまで治療を広げていのが現状です。
リウマチ(リュウマチ)治療に用いているこの高麗手指鍼は、鍼の歴史の中でも耳鍼などとともに、独自の鍼の地位を占めています。全く新しい治療法の発明なのです。もちろん中国三千年の叡智を連綿と受け継いだ、東洋医学理論を基礎として成立しています。しかしながら韓国では、日本や中国では理論化できなかった気の調整理論が、すでに五百年前に舎岩というお坊さんによって完成されていました。この結果さらに高度な鍼治療ができるのです。このような理由で伝統的な鍼灸では望めなかった、目覚しい効果が出せるのです。
リウマチ治療において特に伝統的な鍼との相違点は、手のひらに鍼を刺す事もさることながら、身体を左右に分けてそれぞれに属する気のバランスを調整することにもあります。これは右脳左脳がそれぞれ半身を支配していることから考えても、ごく自然で納得できる治療法であります。その治療の緻密さが治療効果にもつながっていると考えます。日本ではこの気のバランスの崩れを調整し、体の芯から根本治療をすることを経絡治療と言っています。しかしブームのようにして、日本中の鍼灸師がこの完成に没頭したのであるが、完成はいまだ至っていないのが現状です。しかし韓国では前に述べたように、500年前にすでに完成していたのでした。
リウマチ (リュウマチ)は世界中にあるごく普通の病気です。それが鍼で治るとはにわかには信じられないでしょう。確かに私のところでは、難病指定されている病気の患者さんが多く来られます。その方達が症状が改善してこられると一様に言われるのが「最初は半信半疑でした」です。出来うる限り現在リウマチ(リュウマチ)治療を受けている症例 を公開し、現在進行形で行っているこのリウマチ治療法の効果を見ていただいています。リウマチ(リュウマチ)を始め様々な難病にも十分な治療効果のある、未来に繋がる治療方法と自負しております。
