永久歯が生えないわけとは

 最近、永久歯が生えてこないという子供が増えているそうですが、すべての炭酸飲料には泡を長持ちさせるためにリン酸塩(Na)が入っていてこれが体内に吸収されると、血液中でカルシウムと結合しリン酸カルシウムになるそうです。そのため血液中のカルシウム濃度が下がり、骨からカルシウムを補給するようになり、そのときに永久歯の歯胚を持っていく可能性も否定できません。カルシウムを充分補給してやればそういう こともないそうですが、その後で、炭酸飲料を飲んだらまた元の木阿弥になります。
 以前テレビで、300キロ以上の巨漢がダイエットする番組をしていましたが、その巨漢の歯は炭酸飲料の飲みすぎでボロボロになったと言っていました。

 最近、子供が切れやすいという話題も良く聞きますが、リン酸塩(Na)が全く関係ないとは決して言えません。子供の好きなウインナーやチーズ(乳化剤がリン酸塩)には大抵リン酸塩が添加されていますが、リン酸塩を摂取するたび血中のカルシウム濃度が下がり、慢性的なカルシュウム不足になり、それが切れやすいという結果につながっているかも知れません。リン酸塩はありとあらゆる食品に添加されているので、知らず知らずリン酸塩を過剰に摂取している可能性もあるので、リン酸塩の摂取にはくれぐれも注意しましょう。
 
 ヤンキースの松井選手やその他のプロスポーツ選手の骨折がよく報じられますが、プロの選手達の骨が余りにもモロイと思ったことはありませんでしたか。リン酸塩(Na)は骨をモロくするので、これもリン酸塩(Na)が原因でないとは決して言い切れません。わたしがプロスポーツコーチなら真っ先にリン酸塩(Na)の入っている食品を選手たちに控えるように言います。
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