お名前 : 成田佳洋
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■2004年にリリースされた音楽で良かったものベスト10を挙げてください。

紹介したい順




1. Renato Motha & Patricia Lobato 「Dois em Pessoa」
 宣伝抜きに、心から。顔を知ってる人は返品可。
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2. Simone 「Baiana da Gema」
 都会のポップス/街のサンバ。
3. Dona Ivone Lara 「Sempre a Cantar」
 こういう人が、今、世界のどこかに居るというのがわかっただけで無性に嬉しくなる。
 常人の倍くらい感受性豊かで、人間が好きな人の歌声。

4. Katia B 「So Deixo Meu Coracao na Mao Quem Pode」
 Samba-Nova。アーティスティック。
5. Tali 「Lyric on My Lip」
 近年最大のアイドル。ロニ・サイズのベストワークでもあると思う。
6. I:Cube + RZA 「Can You Deal with That?」("10)
7. Daedelus 「2806:42:12」("7)
8. Jazzanova 「Let Your Heart Be Free」("12)
 Against Ear Listenerたる私が最も苦手とするユニットなだけに、この痛快な出来は嬉しかった。
9. Isolee 「Beau Mot Plage」("12)
10.DJ Suv & DJ Patife 「Inta Outa」("12)
 ドラムンベースが進歩しているとはどうしても思えないが、
 一心不乱に刹那を追求するその音楽性が現行の他のジャンルでは得難く、ひきずりこまれた。




次点 Chet Baker & Wolfgang Lackerschmid 「Ballads for Two」
 再発大賞。「sings」あたりより遥かに雄弁。








■2004年にリリースされた作品以外で、よく聴いた音楽があれば挙げてください。

紹介したい順




1. Miltinho 「New Malemolencia」
 ようやく音楽に、音楽家に、音楽ファンに恩返しできた気がする。
 これからはもっと自由に生きていける。

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2. Malcolm Mclaren 「Paris」
 コジャレを遥かに凌駕した、超洒落。「どう見られるか」ではなく、「どう魅せるか」。
 こんな風に見せるべきものがあるということは、なんと素晴らしいことだろう。

3. Virginia Astley 「All Shall Be Well」
 祈りの音楽。イヴォンニ・ララと同じく、音の向こうに感じる人の気配に胸打たれる。
4. Gilberto Gil 「Acoustic」
 ジルの宇宙を前にすれば、カエターノですら踊る以外に表現する術を持ちえない。
5. V.A「ノエール・ローザの時代」
6. Sharon Shannon 「Libertango」
7. The Chieftains 「an Irish Evening」
 アイルランドにはまだ行ったことがない。
8. Dorival Caymmi 「Tambem e de Rancho」
9. Wayne Smith 「Sleng Teng」







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話す相手によって変えたい。





■今年はどんな年でしたか?
最高。歳取るのが楽しくてしょうがない人生にしたいです。