おれ的わたし的ベスト 2005
石井 フリークインフリークアウト

それぞれのタイトルの頭のとこに、聴いた当時の感想(かなしいうわさ内)へのリンクを貼っています。気になったタイトルについてはそちらをごらんください。

■今年リリースの音楽ベスト10

1.Ska Flames /Realstep 
2.Soul Flower Union /ロロサエ・モナムール
3.Renato Motha e Patricia Lobato / Planos
4. Richie Hawtin /De9: Transitions + DVD 
5. 友部正人 /Speak Japanese, American
6.Kodama & The Dub Station /In The Studio
7. African Head Charge /vision of a psychedelic africa
8.Ronan O Snodaigh /The Playdays
9. ランキンタクシー /アミシャツ魂
10.ALTZ /Lalala


今年もたくさんの良い音楽に出会えて楽しかった。いろいろな音源と出会うきっかけをつくってくれたサイトの皆様に感謝。
スカ・フレイムスは音楽を聴くことの歓びをまた思い出させてくれた大切な一枚。ほぼ毎日聴いているけど全然飽きない。 ソウルフラワーは最高傑作では無いけれど、いままでで一番愛着のある一枚。好き好き。 ヘナート・モタとパトリシアは友人のレーベルから出たということを抜きにしても最高の一枚。ジョアンの静謐さが好きな人は絶対に聴くべき。収録時間の短さも丁度良い。 リッチー・ホウティン、俺にとってのテクノってのはまさにコレだ!不穏なのに気持ち良い。テクノのプロパーなリスナー以外にも是非聴いて欲しい! 友部さんの新譜はちょっと柔らかめ。秋から冬をやさしく包んでくれた。 こだま和文は、ミュートビートから通して彼のキャリアのなかで一番好きかもしれない。かなりタフで、とってもメランコリィ。 アフリカン・ヘッド・チャージはハードコアなのにどこまでもハッピーなダブ。ON-Uもので久々にのめり込んだ。 ローナンはKILAのフロントマン。前作よりも曲と唄に比重が置かれていて、まるでニック・ドレイクのよう。聴くたびに心が震える。 ランキンさんは心意気に惚れた。こんな親父になりてえ。 アルツはチープなハウス@大阪鶴の間。陽気でダビーなところがGONGを彷彿とさせたり。



以下次点。
・ Pacinos /Hiratsuka Viking Station
ウルフルズ /9
Earl "Chinna" Smith /Inna De yard
にかスープ&さやソース /イピヤー
・ Sakerock /Life Cycle /ぐうぜんのきろく(DVD)
・ Kaoru Inoue /The Dancer
・ M.I.A. /Arular
・ Sexsmith & Karr /Destination Unknown
・ Ari Up /Dread More Dan Dead
・ 村八分 /村八分BOX のDISC3、4
・ トモフスキー /39
古謝美佐子 /黒い雨
・ Bob Marley & Wailers /
エンケンの武道館一人ライブのサントラ
RCサクセション /Rhapsody Naked
Yoonkee /Old Habits
・ Wheatus /Too Soon Monsoon
Little Tempo /Super Tempo
Peter Tosh /Talking Revolution
Boof /A SOFT KISS BY A ROSE
Stinking Blue Beat /Life Is a Strange Way
・ ふくろ
/ふく3

パチーノスはテーゲーなノリがすんばらしい。ウルフルズは最高傑作とおもう。村八分BOXは良い、のだけど、やっぱり音が悪すぎるよなー。M.I.A.ちゃんは次が勝負だと思う。アリ・アップはM.I.A.が出ていなければTOP10に入ってたかも。 ふくろは「お腹痛い」のマツクラさんのバンド。シロートバンドの中では一番良かった。曲も良いけど、なにより雰囲気が良い。



■2004年にリリースされた作品以外で、よく聴いた音楽があれば挙げてください。

Bo Gumbos /DVDぜんぶ
J.B.Lenoir /Natural Man
La Dusserdorf 
Ornette Coleman /Body Meta
Al Green /Everything's OK
加藤政彦 /好きだBaby
・ Pogues ショーン在籍時ぜんぶ
ニューエストモデルのCounter Sensorship
Elton Medeiros / Bem Que Mereci
Meters /Rejuvenationとか
Etta James /Etta James Rocks the House
Kaoru Inoue /Ten Remixies
Blind Willie Johnson /complete of
Magic Sam /Live!
Ibrahim Ferrer /Buena Vista Social Club Presents
The Panache Experience /This Is Panache
V.A. /Aquarius Rock
ベートルズ、ピジョンズ

ぼく今年はブルーズよく聴いてましたねブルーズ。ちょうワイルドで浮かれた時にも沈んだ時にもズブリとはまりましたね。ズルズルのずるむけですね。
デュッセルドルフとオーネットコールマンと井上薫も気持ちよくて死にそう、もとい生きそうになりましたね。
アル・グリーンと加藤政彦、べーちゃん関係は一生聴くでしょうね。あとジョナサン・リッチマン、アレックス・チルトンは相変わらず常に聴いてましたよ。




■あなたの「今年のこの1曲」は?
ベートルズ /ぶらさがる
死ぬほど聴いた。べーちゃんには細々とでいいから一生唄っていって欲しい。10年に一曲くらいでいいから新曲を聴かせて欲しい。



■ライブ、DJイベント等々で良かったものがあれば挙げてください。

まず、フェス系。
5/4 春一番@大阪 服部緑地野外音楽堂
FUJI ROCK FESTIVAL @苗場スキー場
4/3 rock on the rock@宮崎海水浴場そばの崖
8/14 サマーソニック2005@ビーチステージ(タダ観)
フェスバブルはウェルカム。来年は朝霧、メタモ、RawLifeあたり行きたい。


アーティストのライブ。
5/16 カエターノ・ヴェローゾ @大阪フェスティヴァルホール
7/17 友部正人 @奈良樸木パン
12/10 友部正人+マーガレットズロース @梅田Raindog
11/27 FISHMANS LONG SEASON REVIEW TOUR @なんばハッチ
5/28 パスカルズ @滋賀県甲賀市水口碧水ホール
10/11 ひろしまつり @梅田ハードレイン
6/19 渋谷毅+二階堂和美 @京都パーカーハウスロール
3/20 ソウルフラワーユニオン @心斎橋クラブクアトロ

カエタノは死ぬまでに絶対観なければと思っていたので観られて良かったやっぱり最高に良かったので次はバイーアで観るぜ。 
フィッシュマンズ(らしきもの)のライブ、音楽を愛する気持ちが会場にあふれていた。嫌悪感を感じて行かないつもりでいた俺が馬鹿だった。真面目にやろうと思っている奴らを馬鹿にしてはいけないな。
友部@樸木パン、手作りなライブの良さをひしひしと感じた。唄うたいがそない特別な存在じゃなくてもええやんなあ。ロケーションも最高。
ソウルフラワーは秋以降土日じゃなくて平日にライブをやるようになってしまったのでとんとご無沙汰。人気ないのかな...




■音楽以外でのベスト10があれば挙げてください
→漫画
1. マンガ・イズ・イナフ: 漫画サイト。→リンク
2. 豊田徹也 /アンダーカレント
3. 平田弘史 /血だるま剣法・おのれらに告ぐ(再発)
4. 山川直人 /口笛小曲集 /コーヒーもう一杯
5. 福満しげゆき /僕の小規模な失敗
6. 小田扉 /団地ともお
7. 真鍋昌平 /闇金ウシジマくん
8. 島田虎之助 /東京命日
9. 安永知澄 /やさしいからだ /あのころ、白く溶けてく
10. 西原理恵子 /毎日かあさん /女の子ものがたり /営業ものがたり

次点
猿王 /仲能健児 
・ 久米田康治 /さよなら絶望先生
・ 井上 雄彦 /リアル
・ 安達哲 /バカ姉弟
・ ひぐちアサ /おおきく振りかぶって
・ 長尾謙一郎 /おしゃれ手帖
・ 徳弘正也 /昭和不老不死伝説 バンパイア
・ 大庭賢哉 /トモネン
・ こうの史代 /長い道
・ 石原まこちん /the3名様
・ 浅野いにお /ソラニン

豊田徹也はすごい才能。大友克弘が童夢やAKIRAに行かずに初期の感覚をそのまま延ばしていったらこうなっていたかも。
小田扉、西原、井上雄彦は高値安定。 山川直人のような漫画家ができるだけ報われますように...
「シグルイ」も大好きなのだけど、「血だるま剣法」があるのでランキングから消し飛んでしまった。いまの平田弘史はすいぶん洗練されてしまったが(それでも十分凄いけど)、貸本時代の平田弘史はこんなにも凄いのだ。是非。  浅野いにおは実は福満しげゆきよりうじうじしているのが可愛くて良い。



→本
川崎長太郎 /抹香町 路傍
リリー・フランキー /東京タワー

ECD /失点in the park
五味太郎 /おしゃべりしていれば大丈夫
・ 五味太郎 /大人問題
・ 南條 範夫 /駿河城御前試合
・ 長嶋有 /泣かない女はいない
・ パオロ・マッツアリーノ /反社会学の不埒な研究報告
・ おしゃれ野球批評
・ GO NOW /リチャード・ヘル
・ ボブ・ディラン自伝

ごみたろうのは絵本ではなくエッセイ。滅茶苦茶ハードコア。目から鱗がパラッパラッパラッパッ落ちまくる。「駿河城御前試合」は「シグルイ」の原作。歴史小説、面白いわ。




→映画
1. メゾンドヒミコ
2. 不滅の男 エンケン対日本武道館
3. パッチギ!
4. シン・シティ

過去になく劇場でたくさん映画を観た筈なんだけど、印象に残っているのはこれ位。メゾン・ド・ヒミコは大好きな一作。一寸だれているところも好き。
エンケン対日本武道館はライブとはまた違った素晴らしさだった。




できごと
@みらい閉鎖




■自己紹介をどうぞ
このサイトの管理人。
大阪在住の会社員。




■今年はどんな年でしたか?
嫌な事も良い事も沢山あった。物は壊れる人は死ぬ、三つ数えて目を瞑れ。





ここの欄には石井のコメントがはいります。 
なんか忘れていて抜けているのが結構ありそうだなぁ。後で付け足すかもしれません。