電車の名前

【2001/11/20記】


都市近郊の電車には、いろんな名前がついている。
ざっと調べてはみたものの、他にもまだまだありそうな気がする。
とりあえずどうなっているのか、整理してみた。

ざっと調べた結果は、こんな感じ。
  • 「基本系」…各社共通で使われてそうな名前。
    • 快速特急
    • 特急
    • 準特急
    • 快速急行
    • 急行
    • 準急
    • 特別快速
    • 快速
    • 準快速
    • 区間特急
    • 区間急行
    • 区間準急
    • 区間快速
    • 通勤特急
    • 通勤急行
    • 通勤準急
    • 通勤快速
    • 普通

  • 「独自系」…地域とか会社とかで独自の名前。
    • 中央特快
    • 新快速
    • 関空快速
    • 空港急行
    • ・・・(キリがないのでこのへんで。)

ここでは、「基本系」の名前について考える。「独自系」はとりあえず置いといて。
まず、名前を部品に分けてみる。
例えば「」は「特別急行」の略なので「特別」と「急行」という具合に。
色分けすると、こんな感じ。
  • 快速
  • 快速急行
  • 急行
  • 特別快速
  • 快速
  • 快速
  • 区間
  • 区間急行
  • 区間
  • 区間快速
  • 通勤
  • 通勤急行
  • 通勤
  • 通勤快速
  • 普通
ここで使われてる部品をまとめると、以下の7つになる。
  • 通勤
  • 区間
  • 快速
  • 特別
  • 急行
  • (列車)
ただし便宜上、「快速」=「快速列車」、「急行」=「急行列車」という具合に、後に「列車」が省略されているものとする。
また、何のオプションもつかないのは「列車」だけど、「普通」とか「各駅停車」と呼ばれている。

で、こいつらを適当に組み合わせれば、好きなだけ電車の名前を作成できる、という寸法だ。

しかし、むやみに部品を組み合わせれば良いというものでもない。無理のない名前にするには、適切に部品を接続しなければならない。
部品の接続をまとめると、こんな感じか。

  後に付く部品
通勤 区間 快速 特別 急行 列車





通勤     4
区間     4
      3
快速       3
特別         2
急行           1
列車             0
0 0 2 4 4 5 2  

ここで、表の見方。
例えば「区間」なら、 「区間」の後に「」が付いているので、 「前につく部品」の「区間」に対し、「後につく部品」の「」に「○」。 同様に、「」の後に「急行」が付いているので、 「前につく部品」の「」に対し、「後につく部品」の「急行」に「○」。

でもこれじゃよくわからないので、図解するとこう。





さらに、上の図で矢印の経路を展開するとこんな感じ。





ただし、「快速」と「特別」は、互いに後に付くことができるので、 重複しないように、2回目以降は無効ということにした(図中色)。
どこか適当なマスからスタートして、最終的に「列車」にたどり着くと考えると、マスの数だけ名前が考えられる。

というわけで、抽出できた名前は以下の43通り。
「特別急行」→「特急」のように省略可能な部分は省略済み。
(どこかで見たのは太字で表示。)
  • 普通
  • 快速
  • 急行
  • 特別快速
  • 区間快速
  • 通勤快速
  • 準快速
  • 特急
  • 快速急行
  • 区間急行
  • 通勤急行
  • 準急
  • 区間特快
  • 通勤特快
  • 準特快
  • 区間準快速
  • 通勤準快速
  • 快速特急
  • 区間特急
  • 通勤特急
  • 準特急
  • 特別快速急行
  • 区間快速急行
  • 通勤快速急行
  • 準快速急行
  • 区間準急
  • 通勤準急
  • 区間準特快
  • 通勤準特快
  • 区間快速特急
  • 通勤快速特急
  • 準快速特急
  • 区間準特急
  • 通勤準特急
  • 区間特別快速急行
  • 通勤特別快速急行
  • 準特別快速急行
  • 区間準快速急行
  • 通勤準快速急行
  • 区間準快速特急
  • 通勤準快速特急
  • 区間準特別快速急行
  • 通勤準特別快速急行
ありそうな名前から、なさそうな名前まで、いろいろ出来たな〜。
ちなみに、どれが早いのか遅いのかはさっぱり判らない。

整理するつもりが、余計煩雑に。
何が言いたかったのか。自分でも判らなくなってしまった。終わり。