ネコにマタタビ2
(前編)



「ネコにマタタビ」の実験ですが、
大好評につき、もう一回やってみました。

【マタタビの入手経路】
マタタビの生えている場所は、夏の間に、あちこち探し回ってチェック済み。 ついでに言うと、ネコのよく出没する公園も既にチェック済み。
すばらしい!、何という手際の良さであることよ。 本日は、「マタタビ採取」→「ネコ実験」と、スムーズに行くはず。

まずは、近郊のヤブへ、マタタビを採りに。
そして、難なくゲット!
やぶのマタタビ
こんな感じで生えている
マタタビの実
マタタビの実

【ネコはどこに?】
というわけで、あらかじめネコが多いことをチェックしておいた公園へゴー。
公園内で、猫にエサを与えないで下さい。
マタタビはエサじゃない。と思う。

公園内には、図のような看板があちこちにあったけれど、マタタビはエサじゃないので問題なし。ということにして。

早速、ちらほらとネコを何匹か見かけたものの、こちらに寄ってきてくれない。 寄ってきてくれないどころか、近づけば逃げられてしまう。 いい歳した大人の男が2人がかりで追いまわすのが、そんなに気に入らないのか?

・・・結局、座り込んで待ち伏せることに。


30分も待った頃だろうか?
我々は遂に、「三毛ネコ」さんとコンタクトを取ることに成功!
待ちぼうけ
ネコを待つ。

【マタタビの効果】
三毛ネコさんに、マタタビの実のついた枝を投げると、警戒しつつも、おそるおそる興味を示している模様。

三毛ネコさん
三毛ネコさん登場!



そのうち、我々が手に持ったマタタビにも手を出すように。
でも、前回の実験と同様、かじりつきはするものの、やっぱり食べちゃう訳ではないみたい。

恐る恐る手を出す。
ちょいちょいっ



目が見開いているので、警戒しているのはわかるんだけど、 結局、マタタビの前に骨抜きになってしまう三毛ネコさん。




やっぱり、よだれ出しちゃってます。

よだれ葉。
三毛ネコさんのよだれが光るマタタビの葉。



そのうち、飽きちゃったのか、去っていってしまった。

すたたた。
え〜、行っちゃうの?



と思ったら、爪を砥ぎ始めたぞ。

がりがり。
爪砥ぎ


このあと、またしばらく我々と遊んでくれたのだけど、それっきり、マタタビには興味を示さなくなってしまった。 それどころか、また近付くことも許してもらえなかった。 草むらで、コオロギとか追いかけてたし。いつもそんなモン食っているのか?


【後編へ続く】