【2007/10/09 記】
柔道とか剣道とかの団体戦で、出番の順に、
- 先鋒
- 次鋒
- 中堅
- 副将
- 大将
などとついている名前が、人数が変わるとどうなるか、というのを調べてみた。そして作ってみた。
操作方法は、人数を入力して、流儀を選択して、ボタンをクリック。
以下、仕様とかについてごちゃごちゃと説明。
上の例は5人だけど、これが4人になると、
- 先鋒
- 次鋒
- 副将
- 大将
というように「中堅」が抜けて、またこれが3人になると、
- 先鋒
- 中堅
- 大将
というように「次鋒」と「副将」が抜けるようになっている。
ここまではなんとなく知っていた。あとは知らないので検索などして調査。
で、7人とかに増えた場合はどうなるかというと、
- 先鋒
- 次鋒
- 三鋒
- 中堅
- 三将
- 副将
- 大将
というように、
先鋒から数えて何番目か、の数字に「鋒」をつけた名前、か、
大将から数えて何番目か、の数字に「将」をつけた名前、
で間を補完するようだ。
この方法には流儀があるようで、上の例のように、
- 先鋒
- 次鋒
- 三鋒
- 中堅
- 三将
- 副将
- 大将
と中堅をはさんで対称に「鋒」と「将」使用するだけではなく、
- 先鋒
- 次鋒
- 三鋒
- 中堅
- 五鋒
- 副将
- 大将
のように「鋒」ばかりを使用したり、
- 先鋒
- 次鋒
- 五将
- 中堅
- 三将
- 副将
- 大将
のように「将」ばかりを使用したりすることがあるようだ。
「鋒」ばかりや「将」ばかりを使用する場合、人数が増えてくると、例えば、
- 先鋒
- 次鋒
- 三鋒
- 四鋒
- 五鋒
- 六鋒
- 七鋒
- 八鋒
- 中堅
- 十鋒
- 十一鋒
- 十二鋒
- 十三鋒
- 十四鋒
- 十五鋒
- 副将
- 大将
のように、忘れたころにおもむろに「中堅」が出てくる上に、ここまで数字が並んでいるのに「九鋒」がない、といった感じがどうもしっくりこないのが理由かどうかは知らないけど、以下のように「中堅」を使わない、という流儀もあるようだ。
- 先鋒
- 次鋒
- 三鋒
- 四鋒
- 五鋒
- 六鋒
- 七鋒
- 八鋒
- 九鋒
- 十鋒
- 十一鋒
- 十二鋒
- 十三鋒
- 十四鋒
- 十五鋒
- 副将
- 大将
さっきより少しはしっくりきているだろうか。
さらに、
- 先鋒
- 二鋒
- 三鋒
- 四鋒
- 五鋒
- 六鋒
- 七鋒
- 八鋒
- 九鋒
- 十鋒
- 十一鋒
- 十二鋒
- 十三鋒
- 十四鋒
- 十五鋒
- 十六鋒
- 大将
のように、この際だから「中堅」だけじゃなくて「次鋒」や「副将」も使用をやめてしまおう、という流儀もあるようだ。
ていうか、ここまでの大人数でやる団体戦ってどうなのかな〜?、と思わなくもないのだが、世間ではこういう団体戦もちゃんと行われているらしいことは、例えば「十一鋒」とか「二十一将」とか適当な名前で検索をかけてみるとヒットすることがあるのでわかる。
さて、これで解決。と思っていたら、さらに「陣」を使う流儀もあるようだ。
- 先鋒
- 二陣
- 三陣
- 四陣
- 五陣
- 六陣
- 七陣
- 八陣
- 中堅
- 十陣
- 十一陣
- 十二陣
- 十三陣
- 十四陣
- 十五陣
- 副将
- 大将
「陣」の使い方は「鋒」と似ている。ただし「次鋒」ではなく「二陣」が居るのが一般的のようだ。「次鋒」に対して「副将」はどうかというと、これはそのまま普通に居るようだ。
なお、「中堅」を省略する流儀は特に見当たらなかったが、しっくりこない、という方のために「中堅」がない流儀も一応作っておいた。
他にも、
さらに「先鋒」や「大将」も使用しない
「中堅」は残しつつ「次鋒」や「副将」は使用しない
偶数人なので「中堅」は居ないはずなんだけど真ん中あたりに「中堅」を使用する
・・・などといろいろな亜流儀があったり、使用するとかしないとかの組み合わせを網羅して新たな流儀をあみ出すことはできそうだけど、あんまり一般的ではなさそうので考えないことにした。
というわけで、ここまで読んでいただいてありがとうございます。以上をふまえて、改めてどうぞ。
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