蕨混声合唱団
  創立20周年記念コンサート


    2012年5月27日(日)川口リリア音楽ホール

第2部コンコーネ50番から生まれた室内ミュージカル「赤ずきんちゃん」
郵便配達のアリア 〜コンコーネNO38〜
「みなさんお早う」
森のおばあさんからお母さんへ手紙が届きました。
風邪をひいて咳がひどいので、「薬を持ってきてほしい」
と書いてありました。
お母さんは森のおばあさんの用事を赤ずきんに頼みました。
赤ずきんのアリア〜コンコーネNO3〜「みんなみんなおはよう」
「お母さんにお使い頼まれちゃったあ。」おばあちゃんの大好きなテリヤキバーガーを買って咳に利くお薬を先生にいただいてから森へいってきま〜す。」
途中でドクターと出会います。(ドクターが手にしているのは薬草です)
先生、かぜのお薬をいただきたいんですけど・・・・

赤ずきんちゃん一人で大丈夫かなあ
狼のアリア〜(コンコーネNO39)〜「おれは森の王者」
「いい天気だなあ。胸毛も尻尾もツヤツヤして、我ながら惚れ惚れするよ。」でもこの狼には「胸毛が水でぬれるとすぐに眠くなっちゃう」という弱点がありました。
赤ずきんちゃん狼と 出会って、きれいなお花の咲いているところを教えてもらっています。狼には恐ろしい考えが・・・・・
    赤ずきんと狼の二重奏〜(コンコーネNo11)
      「花が好きなものどうし」


子ウサギの二重奏〜(コンコーネNO25)「大丈夫かな赤ずきんちゃん」  「狼の言うことなんか信じちゃいけないのに・・・」
「狩人さんに知らせようよ、ホラ、あのヨワイところも、さ!」
     森の木々の合唱〜(コンコーネNO46) 
      木々たち体をゆすって
      歌いながら「赤ずきんちゃん気をつけて!」


お腹のすいた狼はお婆さんの家を見つけ、赤ずきんに成りすましお婆さんを襲います。お婆さんは狼に追いかけられ必死で逃げます。
〜おばあちゃんのアリア〜(コンコーネNO14)「命乞いの歌」
ね〜助けてください ね〜食べないで 年寄なんかあ美味くはないだろ・・・・命乞いもむなしくお婆さんは、狼につかまってしまいました。

「婆さんのガウン、ぼうし、めがねをつけてと・・・」
狼(コンコーネNO39)上機嫌で鼻歌を歌いながら家の陰に身を隠し外の様子を伺っています。「赤ずきんちゃん、行っちゃダメ!
「狼が待ち構えているよ」「行ったら食べられちゃうんだから」森の木たちが心配そうにざわざわ赤ずきんと狼の二重奏〜コンコーネNO34〜「どうしたのおばあちゃん」狼は赤ずきんを襲います。すると・・・
ズドンと鉄砲の音「悪い狼め観念しろ!」
狼「俺たち狼は絶滅危惧種だぜ。保護されてるんだ。撃つなんてトンデモナイ。」と居直ります。隙を狙って狩人狼にそっと近づき胸毛に水鉄砲で水をかけました。狼「アラやだ〜そこに水をかけちゃダメよ〜あ〜眠くなっちゃったじゃない」狼すぐに
眠ってしまいました。
そこへ・・・
お父さんもお母さんも駆け付けおばあさんも無事見つかりました

〜お母さんのアリア〜(コンコーネNO28)
 「 狩人さんありがとう」

お母さん「狼はまだ寝ているかしら」狩人「ねてますよ、面倒だから今のうちに始末しちゃいましょうか」
母「それはよくないわ。それより、ドクター「あの注射、お願いします」
ドクター「ハイハイ、あの注射ですね」(と太い注射器を取り出し、狼にズブリとさしました。)一同「狼が立ったぞ、気をつけろ」
狼のアリア(コンコーネNO39)「ゆるして みなさん」
赤ずきん「ねえみなさん、可愛そうだからゆるしてあげましょうよ」
村人「ちょっとちょっとそれって甘すぎるんじゃない?」
狼「もう悪いことしないから、許してくださいよ〜ん」


狩人「本当に大丈夫かな」 赤ずきん「大丈夫よね、狼さん」
父「先生、さっき何の注射打ったんですか」
ドクター「あれは私が開発した狼を草食系に変えてしまう強力なホルモン注射です。」

狼さん首に「草食系」と書いた札をかけて皆に見てもらいました。

一同「へえ、そんな薬があるんだ」と顔を見合わせて歓声をあげて、
口々に「それなら安心だ。良かったね

    〜よろこびの合唱(コンコーネNO37)〜
     ♪これで平和が戻ってきたぞ
       明るい笑い声が響く森になった♪

全員で記念撮影 楽しかったわ!