星をみるには、別にルールなんて有りません!CYPなんか、水割り片手に、屋根の上で
みてました。(まねして落ちないよーにね)
自分の目で見るのもいいし、双眼鏡や、望遠鏡を使って見るのもいいでしょう。 また写真
に撮ったりするのも、楽しいです。
でも、簡単な予備知識があると、もっと楽しく星が、身近なものになると思います。
双眼鏡とか、望遠鏡を使って見るのも、醍醐味が、あっていいのですが、このページでは
だれもが、持っている1倍の双眼鏡(あなたの目です)!で見るための簡単な知識を書い
てみました。 双眼鏡と、望遠鏡、天体写真の撮り方は、別のページにUPしてます。
ところで、普通の視力の人が見て、星って何個ぐらい見えると思いますか? 空の綺麗で
暗いところで、普通のひとは、だいたい6等星まで見えると言われています。
全天で、6等星までの星は、約6000個あります。 でも、一度に見れるのは、その半分だ
よね。 (半分は、昼間だから) それに海の真ん中じゃないから、地平線には、山があっ
たりビルがあったりで、少し減って、地平線近くのほしは、大気を沢山通ってきてるので、
暗くなるから、その分差し引いて、約2000個ぐらいかな!!
思ったより少ないでしょ! 都会だともっと少ないんですよ。
ただ、ぼーっと星を眺めてるのもたまにはいいれど、どうせ見るなら星座の名前ぐらい覚え
ておくと、彼女とか、彼氏に自慢できますよ。 そのためにも、小学校で使った星座早見版
を用意してください。 押入を探せば出てくるかも! 無かったら買ってね。 そんなにたか
くないから。
あなたは、何座生まれですか? 自分の星座を見たことありますか? 自分の星座を見た
事ある人ってあまりいないんですよね。 星座早見版を使って自分の星座を探してみてくだ
さい。 このとき気おつけなければいけないのは、たとえば、CYPは1月生まれのみずがめ
座なんだけど、1月には、水瓶座は、太陽の方角にあるので、みれません。
生まれた時太陽の方向にあるのが、あなたの星座ですから、自分の星座を夕方から、みる
には、半年待たないとみれないんです。
星座早見版を見てると、明るい星には、名前が、付いてますよね。 シリウス、ヴェガ、アン
タレスとかなんてね。 これは、固有名で、明るい星とか、ギリシャ神話で、有名な星とかに
付いています。
その固有名の他にちゃんと名前(番号)が、付いているんです。 その付け方にも決まりが
あるので、簡単に説明しておきます。
よく、大犬座のα(アルファー)星とか、こと座のα星って聞いたことありますか?
(ちなみに大犬座のα星は、シリウスのことです)
名前は、星座ごとに、明るい順に、付けていくんです。 その星座で、一番明るいのが、α星
次が、β星、後γ、δ・・・・ω(オメガ)まで、24こまでつけていきます。 でも、もっと星があ
ったら・・・。 大きい望遠鏡を使うと23等星以上まで、確認できるので、24個じゃ全然足り
ないよね。 そこで、アルファベットの大文字A.B.C・・・・Qまで、明るい順につけてそれで
も、足りなければ、小文字のa.b.c・・・pまでつけていきます。
何でQまでかというと、Rからは、変光星(明るさが変わる星)に使ってるから使えないんで
す。
なに!それでも足りない!! ならば、今度は、明るさに関係なく、赤経、赤緯の若い方か
ら、1.2.3・・・と、数字をつけていけば、もう足りなくならないよね。
まあ、肉眼で、星座を見るんだったら、α〜ωまで知っていれば充分ですけど!
あっ!! 肝心な事忘れてました。 暗いところで星を見るのだから、周りに危険の無い事
を確認して、懐中電灯は、絶対持っていってね。 あともう一つ星座早見版を見る時に使う、
赤い発光ダイオードの、キーライトみたいなのがあると便利です。 早見版を普通の懐中電灯
で見た後、すぐ星を見ると、暗い星が、みれないんです。 明るいものを見ると、目の瞳孔が、
閉じて、暗いのになれるまで、時間がかかるんです。 赤の光だと、瞳孔が、閉じないので、
すぐ星を見ても、見やすいんですよ。
では、晴れた日には、星を見ましょう。 雨が降ってしまったら、ギリシャ神話を読むのもいいかも
解らない事があったら掲示板で、質問してください。 解る範囲で、お答えします。