音の栞

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第一章 「音の栞って何?」

  こんにちは、伊勢正五です。
  栞というのは案内書、入門書或いは道しるべ(枝折り)というような意味があるということで、表題の「音の栞(しおり)」=「(ギターの)音を出すための入門書」という意味合いと思って下さい。

  このコーナーの内容は、趣味の「ギター」にまつわるうんちく話という自己満足、自己中心的な世界を軸に、30代、40代を過ぎてから、「ちょっとだけでもいいから、ギターが弾けたらいいのになぁ。」と思っている方に、少しだけ手助けできるネタの提供を目標にしています。(*^_^*)

 なお、伊勢のいうギターとは主にアコーステイックギターのことです。



第二章 「愛器紹介」

 
【メインギター】 東海楽器「cat’s−eye CE2500T」
cat's-eye CE2500T
 このCE2500Tは、プロなら必ず1本は持っていると言われるCF MARTIN社(米国)製ギターの中の一つ、OOO-45(トリプルオー45)オールドモデルのレプリカモデル。

 昭和55年、同社の正規輸入代理店でもあった東海楽器が製造販売していたもので、レプリカモデルといっても@25万円は当時の伊勢の月給の倍以上のお値段のため、当然ローンで購入。

 小振りなボディのため大音量は出ないものの、音色、音のバランス、音色、日本人向きの握りやすいネックがお気に入り。(^^)
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 【cat’s−eye CE2500T各部詳細】
CE2500T全景
ヘッドのインレイ「フラワーポッド」
1フレットのインレイ「スノーフレイク」
3フレットのインレイ「ダイヤ」
 ピックガード(サウンドホール下側に貼る涙滴形のセルロイド板)が無いのが特長。
 ヘッドのインレイは、「フラワーポッド」(トーチ(タイマツ)の説有り)。
 ペグ(弦巻き)は、ゴールドのシャーラーミニタイプ。
 1フレットのインレイは「スノーフレイク」(雪の結晶)。
 3フレットのインレイは「ダイヤ」。
5フレットのインレイ「フノーフレイク&ダイヤ」
7フレットのインレイ「ダイヤ」
9フレットのインレイ「スノーフレイク&ダイヤ」
12フレットのインレイ「キャッツアイ&ダイヤ」
 5フレットのインレイは「スノーフレイク」と「ダイヤ」の組み合わせ。
 7フレットのインレイは「ダイヤ」。
 9フレットのインレイは「スノーフレイク」と「ダイヤ」の組み合わせ。
 12フレットのインレイは、本モデルの名前の由来、「キャッツアイ」と「ダイヤ」の組み合わせ。
15&17フレットのインレイ「キャッツアイ」
エンドピン付近のインレイ
 15&17フレットのインレイも「キャッツアイ」。
 ネックのジョイント部からサウンドホール周囲及びボディ外縁部にもバインディング(装飾)のインレイが。
 エンドピン付近の状況。
 本モデルはボディのトップ(表面)、サイド(側面)、バック(裏面)全てにバインディングのインレイが施されている。
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APXT-1A&FA20D
【サブギター】 YAMAHA「APXT−1A」
         エレアコ用アンプ フェルナンデス「FA20−D」


 
平成8年頃、購入したミニエレアコギター。(@35,000円)

 厚さ約4cmの薄いボディとカーボンファイバー製の背板のせいか、生音は小さく乾いた音色、アンプを通すとかなりシャープな音色であるが、音の伸びは良い。

 
右のアンプはクリアーサウンドとディストーションサウンド(いわゆる歪み系モード)の調整が別という、なかなかマニアックなもの。(@15,000円)
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第三章 「ギターを買おう」 

 最初に必要なことは、ギターを手に入れる(買う)ことで、全てはここから始まります。
 ここでは、ギターを買う時に気を付けることについて説明しますが、あくまで伊勢が正しいと思っている方法なので、最終的には自分の目・耳で確かめて納得の行くモデルを選んで下さい。
1.予算を決める

 ギターは、下は数千円から上は数百万円まで大変価格幅が広いので、最初に予算を決めることが重要です。
 伊勢は次の理由から、最初は値段の割にそれなりの品質を持っている、国産の1〜3万円くらいのモデルをお勧めします。
  【理由】
   その1) 技術が無いのに「自分は上手」と勘違いして上達しない(-_-)
   その2) 途中で挫折(後述する)したときの経済的・精神的ダメージが大きい(T_T)

 技量が上がると、多分、そのギターに不満が出てきますので、「その時が来たら」高いギターを買いましょう。
  また、ギターは「生き物」なので、愛情をもって長く弾き込むと、鳴りがとても良くなります。
 伊勢は10万円の新品より、10年間きちんと管理して良く弾き込んだ12,000円ギターの方が名器だと思います。
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2.モデルを決める

 モデルは各自の好みで決めて良いと思います。
 私の感想(印象)は下表のとおりですが、あくまで特徴であって、別に「このモデルだからこういう奏法しかできない」ということは全くありませんので、参考程度に思って下さい。

 また、国産メーカーではヤマハ、東海楽器(Cat’s eye)、モリダイラ楽器(モーリス)、Kヤイリ、アリアetc、舶来品ではMARTIN、Gibson、GUILD、Fender、オベーション、アプローズ(オベーションの廉価モデル)etcと目移りすると思いますが、楽器店に飾っているモデルに基本的に「ハズレ」は無いと思います。

モデル名 別 名 特    徴
オーディトリアム フォークギター
 MARTINのOOOモデルに代表される小柄なギター。
 音量はあまり大きくないが、低音から高音のバランスが良く単音で弾く「アルペジオ」や「リードギター」向きの通好みなモデル。
 また、小柄なボディに加え、標準弦は一般に「ライトゲージ」という柔らかいものなので、初心者向きと言える。
 「ギターの神様」エリック・クラプトン氏が、アメリカのTV番組「アンプラグド」でOOO-28を使用したのは有名な話。

ドレッドノート ウェスタンギター
 MARTINのDシリーズ、GibsonのJシリーズ、GUILDのギター等に代表される大柄なギター。
 大音量と豊かな中低音が魅力のライブ向きギターで、万能選手であるがどちらかといえばコードで弾く「ストロークプレイ」向きのモデルと思う。
 ただ、ボディが大柄で、標準弦が一般に「ミディアムゲージ」とやや堅いため、初心者には不向きかも。

ジャンボ
 Gibson J-200に代表される、とても大柄で派手なギター。
 たしか故エルビス・プレスリーが弾いていたと思うが、弦も標準が「ヘビーゲージ」と聞いたことがあり、弾きこなすにはかなりのパワーが必要かも。

その他 シングルカッタウェイ
 ボディとネックとのジョイント(接合部)1弦側をえぐり取った形状のモデルで、高音部のフレットを押さえやすい(弾きやすい)ことから、特にソロを弾く「リードギター」向きモデルと言えよう。

その他 エレアコギター
 アコースティックギターにピックアップ(マイク)を内蔵したもので、国外ではアメリカのオベーション、国内ではタカミネ、ヤマハが有名だが、他にも多くの国産モデルがある。
 前述の全てのタイプが揃っており、最近はプロアマを問わず多くの人が使っている。

その他 ミニギター
 ミニギターは、前述の伊勢のサブギターを参照して欲しい。
 短いネック、小柄なボディ、柔らかい標準弦は扱いやすく弾きやすいが、「普通のギターを弾けない体」になってしまうおそれが大。
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3.ギターを選ぶ。
  さぁ、いよいよ予算とモデルを決めたら、楽器店に突入です。

 (1) 見た目と値段
      まずは見た目で「一目惚れ」したモデルを選び、次に予算内か値札をチェックしましょう。

 (2) ネックの握り具合
      気に入ったモデルを選んだら、店員に頼んでそのギターを持たせてもらい、1フレット(ギターのネックの一番ヘッド
    寄り)を握ってみましょう。(通常、右利きの方は左手でネックを握ることになります)
      1フレット付近のネックの断面形状は、一般に「丸形」、「V形」、「平型」の3種類がありますが、お薦めは「V 形」で
    ネックを握った手の人差し指と親指が触れるくらい幅の狭いものがベストだと思います。

       【ネック形状のイメージ図】 
丸形ネック(まあ、一般的な形状 V形ネック(お勧めの形状!) 平形(クラシックギターに多い形状)
丸形ネック V形ネック(お勧め!) 平形ネック
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 (3) ネックに反りは無いか?
      最近のギターで、このような例は無いとは思いますが、
       @ネックがボデイ表板側に反り、弦と指板の間隔が空いて非常に押さえにくい(順反り)
       Aネックがボディ背板側に反り、弦と指板の間隔が狭すぎて弦がフレットに触れ、音がびびる(逆反り)
    といった欠陥ギターが有りました。

      チェックする方法としては、ギターを持ち上げてボデイの下側からネック方向を見て、ボデイ表板と指板が真っ直ぐに
    見え、1フレット付近の弦と指板の間隔が適度に狭ければOKでしょう。
     そして、実際に弦を押さえて弾いてみて、押さえやすく且つ音がびびらなければ大丈夫です。

       【イメージ図】
@順反り → 弦と指板間が広く押さえにくい  A逆反り → 弦と指板間が狭すぎて音がびびる
弦・指板間が空きすぎ 弦・指板間が狭すぎ
 (4) 表板・背板を軽く叩いてみる

青丸印・赤丸印を叩く
 昔、音楽雑誌で読み、「スイカじゃあるまいし・・・(^^;)。」と思ったのですが、試してみて実感しました。

 これはどういうことかと言いますと、ギターの表板(トップ)も背板(バック)も、同じ材木の同じ部分を板にして、左右対称に接合した板が音響のバランスは良いということで、それを確かめる方法として考えられたものと思います。(木目が同じならそうかもしれませんが、濃い塗装が施されたもの等は目で確かめようがありません)

 左写真の青丸同士、赤丸同士の部分を軽く叩いてみて、それぞれが全く同じ響きであれば、多分それは左右対称の材質と思って良いでしょう。
 背板も同じ場所を叩いて確かめてみて下さい。
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 (5) 12フレットの実音と倍音(ハーモニックス:harmonics)は同じか?

 ギターのネックの指板には、音を区切るための金属のバーが付けられていて、これが「フレット」と呼ばれるものですが(右図参照)、ギターは5、7、12フレット等の真上で弦に指を極く軽く触れた状態で弾いて、直ぐに指を離すと、「ピーン」というピアノの鍵盤の一番高いキーを弾いたような音が出ます。

 これが倍音(ハーモニックス:以下、便宜上「harm」と記述する)というものです。
 ※ この章以降、それぞれのフレット間も便宜上「フレット」と 呼ばせて
   頂きます。(右図参照)


 かぐや姫の「22才の別れ」では7フレット、ふきのとうの「白い冬」では5、7、12フレット3連チャンのharmを使用しているのは、我々の世代のアマチュア間では有名です(^^)。


 前置きが長くてすみません。
フレットの説明
 良いギターを選ぶ上で、通称「フレット音痴」という欠陥をチェックするための方法として、6弦から1弦までの各弦の12フレットの倍音と実音(実際に押さえた音)を聞き比べ、両者が同じ音に聞こえればOKです。
 harmと実音が違うと、「カポタスト」(後述する)を使用した時に、チューニングが大きく狂うという欠点が出てきますので、できるだけ音の一致するものが良いと思います。
 ちなみに我がCE2500Tは、悲しいことに3弦の音が少しずれています(T^T)。
【12フレットのharmを出すため弦に指を触れる所】

12フレットharmで触れる所
【12フレットの実音を出すために弦を指で押さえる所】

12フレット実音で押さえる所
 具体的には6弦harm・6弦実音、5弦harm・5弦実音、・・・・・1弦harm・1弦実音と、納得のゆくまで繰り返し聞き比べてみて下さい。(店の人とかに頼んでも良いでしょう)
【6弦12フレットのharmを押さえているところ】

【6弦12フレットの実音を押さえているところ】

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4.小道具を買う。

 これまでのチェックで、ギターを購入したとしても、それだけでは「ギターを弾こう」とはなりません。
 リス飼いになるために、シマリスだけを連れて帰ってもだめでケージやペットヒーター等々、色々な道具を必要とするように、ギターを弾き始めるためにも色々な小道具が必要です。

 伊勢が「これだけは」と思うものを表にまとめてみましたので、参考にして下さい。(楽器店によっては、最初から付属品として付けていたり、交渉によってはサービスで付けてくれる場合も一部有ります)
小 道 具 名 写     真 説    明
音叉
(A 440Hz)
全景↓
音叉の全景

音叉のUP←UP

 ギターのチューニング(調弦)に必要不可欠な小道具の「音叉」。
 普通は、キー「A」440Hzの音叉の音と、5弦5フレットのharmが同じ音になるよう調弦する。
 値段は1000円程度だったと思います。


 他に調弦用アイテムとして、ピッチパイプ(各音用に6個の吹き口がある)、レベルチューナー(音が合っているかLEDランプで確認する電子機器)があある。
フラットピック フラットピック

ピックのUP

 ストロークプレイにもリードプレイにも必要な小道具で、一番厚い(堅い)ものから順に、HARD、MEDIUM、SOFT(又はTHIN)の3種類あり、表面に種別が明示されている。
 材質は一般的なプラスチック製の他、アルミ、ナイロン、べっこう等がある。
 
 初心者はプラスチック製のSOFT(又はTHIN)が扱いやすいが、頻繁に割れたりすり減ったりと消耗が激しいので、@100円程度のものをまとめ買いしておくと良い。 
 
特 徴 ☆HARD ☆MEDIUM ☆SOFT又はTHIN
使いやすさ 弾きにくい やや弾きにくい 弾きやすい(初心者向け)
耐久性 高い  やや低い 低い(割れやすい)
音 量
音 質  柔らかい やや堅い 堅い
カポタスト Brass製カポタスト
 バレー(若しくは「セーハ」、人差し指で全ての弦を押さえること)の必要なハイコードを優しいコードに変えたり、単調な曲をかっこ良くアレンジできる魔法の小道具。

 写真は真鍮製のカポタストで@1,500〜3,000円と高価だが、頑丈で締め付けも強力な良品。
 他にはゴムベルトを利用した@500円程度の廉価なもの(耐久性に劣る、ゴムが伸びると締め付け不良を起こす欠点有り)等があるが、半年程度は持つ筈なので、最初は廉価品でも構わない。
ストラップ ストラップ
 肩掛け用のベルトで、立って演奏する時は勿論、椅子に座って演奏する場合でもギターがずり落ちてしまうのを防いでくれる。
 できれば1本有った方が良いが、最初は無くても構わない。
 布製(@1,500〜)から皮製(@1万円くらい)と、種類も値段も幅が広い小道具。

ギターポリッシュ ギターポリッシュ
 ギターを磨くためのアイテム。
 普通は弦の交換時に併せ、弦を取り外した状態のギターに塗布し念入りに磨く。
 ギターの塗装別に数種類あるようで、値段は@1,000円以下で買えると思う。


(ストリングス)
弦(ストリングス)のセット
 各メーカーから6弦1セット@400円〜1,200円位で売られている。
 写真はマーティンのライトゲージセット。

 弦は堅いものから順に、ヘビーゲージ、ミディアムゲージ、ライトゲージ、エクストラライトゲージ、コンパウンドなどが出ているが、ライトゲージが弾き易さ、耐久性等から最もコストパフォーマンスに優れていると思う。

 練習時間にもよるが、大体1ヶ月〜2ヶ月を目安にして、音がぼける、チューニングしにくい、錆びてきたという状態になったら交換時期である。
シリコンクロス (画像なし)
 シリコンクロスは上の写真の下敷きになっている黄色い布。(^^;)
 ギターをギターポリッシュで磨いた時の仕上げ拭きや、ギターを使い終わってしまう時に、ボディをさっと拭くために必要。
タオル
(又はウエス)

※3種類必要です
(画像なし)
@弦の拭き取り用
 弦に指の汗や脂肪分が付き劣化を早めるので、使用後はよく拭き取ろう。
Aポリッシュの拭き取り用
 塗布したポリッシュの拭き取り用に、ギターの塗膜を痛めない木綿等の柔らかい材質を用意しよう。
Bポリッシュ塗布用
 ガーゼハンカチ等の柔らかい材質で、小さくても良い。

ニッパー (画像なし)
 どーして必要かと言うと・・・。
@弦を張り替えた後に、ペグから出た余った部分を切り取る。
Aサドルのピン(弦の根止め部分)を抜くときに便利。
注) ピンを抜くため「ピンオープナー」という専用アイテムが有るが、伊勢は横着をしてこの方法を使っている。
   但し、サドルにガーゼハンカチ等を当て、サドルやエンドピンが傷付かないよう優しく取り扱おう。


ギターケース ハードケース
 ビニール製のソフトケース@3,000円程度のものから、革張りのハードケース@30,000円程度まで色々あり、ギターによってはケース付きで売っていることもある。
 ソフトケースは廉価だがギターを保護できない、逆にハードケースはギターを保護できるが高価というメリット・デメリットがあるので、購入するギターの値段により、どうするか検討してほしい。(例えば@12,000円のギターに@30,000円のハードケースは本当に必要か等・・・)
コードブック
(歌の本)
(画像なし)
 最初のうちは、何かの歌の本(コード表示されたもの)で良いが、できれば1冊は欲しい小道具が「コードブック」で、値段は@2,000円くらい。
 ギターは6弦でコード(和音)を作っているので、或る1つのコードの押さえ方といっても実は10種類以上有ると思う。
 カポタストを使いこなすためにも必要(後述する)だし、変わった響きを出したいという時にも大いに役立つと思う。


注)元ビートルズのギタリスト、故ジョージ・ハリスンはとても沢山のコードの押さえ方を知っていたとか。
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 ギターと小道具を仕入れた方は、ようやく「ギター弾き」の入り口にたどり着いたことになります。
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