自家用ジェットエンジン

ジェットエンジン作っちゃいました。
パワーは、推力は、なんて野暮なことは聞かないでください。音だけはイッチョマエですから。
内燃機なんて、吸って 燃やして 吐き出して ってだけですから、レシプロよりジェットのほうが簡単でしょ。(高レベルな話は置いといてですよ)

                                    超危険なので真似しようと思わないで下さい。

ジェットエンジンの簡単な仕組みはこうです。
右から吸ってコンプレッサーで圧縮、燃焼室で燃やして排気ついでにタービン回して、同軸上のコンプレッサー回して....
仕組みは簡単ですが、一から作るのはちょっと無理。
タービンは車用を流用させてもらって、燃焼室と配管を作れば完成のはず。
興味のある人は、軸流式とか遠心式でググッて下さい。

先人の知恵を頂くために、ここのサイトで十分予備知識をつけてパーツ調達です。

家に転がってるR33N1タービンを使おうと思ったのですが、オイルラインが無くて断念しました。
某オークションでオイル、ウォーターラインの付いたシルビア用を3000円でゲット。
ついでにコンプレッサー出口のパイピングも付き。


出品者様に問い合わせたところ、SR20用との事でした。

主なパーツです。
今の時代では常用できないR32用触媒ストレート
単管パイプ 90cmあれば十分
足場用土台 ×3 排気ノズル、燃焼室の蓋に使用
ステンパイプ 6Φ 燃料ライン
ボルト、ナット
建築で使う四角い座金
純正エキマニから切り出したタービンとの接続フランジ
などなど

素のタービンは非常に扱いにくいため、エンジンスタンドをLチャンで作りました。

足場用土台で排気ノズルも製作。
合うように穴を開けて、余分なところをカットしただけです。
後日、絞りの入ったカッコイイノズルも作る予定です。


これが後日作った排気ノズルです。
パイプに切込みをいれ、内側に折り曲げ、隙間を溶接で埋めて完成。

ついでに、将来実装予定のアフターバーナー用のノズルも追加しました。
ナットをパイプ径に合うように削り溶接。ボルトにΦ6の穴を開けて、ステンパイプを入れ、点付け溶接しました。
A/Fセンサーの取り付けと同じ要領ですね。


目標は、爆音と共に青白い炎を吐かせる事です。

ウォーターラインにもオイルを回しました。
ラインをトーチでアブって曲げ、水道ホース用ジョイントへ突っ込み、隙間を半田で埋めました。これが結構丈夫なんですよね。もちろんオイル漏れはしていません。
アウト側はオイル缶へ直接返します。

ラインを曲げる場合
曲げる箇所を真っ赤になるまで焼き、横をペンチで押さえて曲げると、潰れずに曲げれます。

オイルポンプには、こいつの出番です。
最近購入したドリルポンプ+格安バッテリードライバ

タービンと燃焼室の接続です。
エキマニから切り出したフランジと足場用土台を隙間の無いように溶接します。運転中にこんなとこ折れたら一大事ですからね。
足場用土台の反対側に単管パイプを溶接します。
こっちは適当にくっ付いてればOK。
溶接はすべてバッテリー溶接機です。

次で解説しますが、
燃焼筒は、この程度の穴あけでは全然ダメダメ



触媒ストレートにインテーク用の穴を開けます。
インテークパイプも単管パイプを使いまわし、材料の無駄を省きます。

現物合わせで溶接。
ヒジョーに汚い。プロの溶接とは程遠いレベルですね。
ま、こんなもんくっ付いてれば良いわけで,,,,,,,

先端のパイプだけ抜け止めリムが付いている、S13用ブローオフバルブのパイプをくっつけてます。

ホースも家に転がってたのですが、何処のか分かりません。
多分純正ブローオフ(リサキュレーション)の先のホースだと思います。


燃料はカセットコンロ用のガスボンベです。
逆さにして、液体で噴射させます。
スロットルバルブは、カセットコンロバーナーを使いました。

燃焼室とブースト計、アクチュエーターバルブを配管して外回りは完成。

怪しさ満点の機械が出来上がりました。

次はいよいよ
燃焼室です。

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メール  brunsss2000@yahoo.co.jp