土壌診断は土壌を保全し、作物を安定生産するために欠かすことの出来ない栽培技術のひとつです。
土壌診断によって土の中に養分がどれくらい残っているかが、成分ごとにわかります。
つまり、畑や田んぼの健康チェックができるのです。
   
 
   
 
  平取町農業支援センターには、土壌診断をするための専用機器が揃っており、 pH、ECのみの簡易分析から、より詳しく
 成分を知るための一般分析まで農業者のみなさんのニーズにあった分析が可能です。
 (土壌診断の受付は平取町および近隣町の農業者、関係機関に限らせていただきます。ご了承下さい)
  採取方法は下記の『土壌サンプルの採取のしかた』をご覧下さい
   申込書に必要事項をご記入の上、採取したサンプルと一緒に農業支援センターに持ち込んでください。
  受付した土壌サンプルを乾燥後粉砕します。
  専用の分析機器と薬品を使って、1項目ごとに成分を分析します。
  分析結果をもとに、営農指導員が適正な施肥量を算出します。
  土壌診断票と施肥設計票を印刷してお渡しします。EメールやFAXでの送信も可能です。
pH EC 硝酸態窒素 ▲アンモニア態窒素
●交換性石灰 ●交換性苦土 ●交換性加里 ▲可給態窒素(水稲本田) 
●有効態リン酸 ●リン酸吸収係数 ●CEC ▲可給態ケイ酸(水稲本田)
仮比重 土性・腐植・土質  
 ※ 一般分析は●印の項目すべてを分析します。
 ※ 簡易分析は赤文字の項目のみ分析します。
 ※ ▲印はオプションです。希望の方のみ分析します。
トマトハウス専用(きゅうり・ホウレン草も含む)  申込書(トマト用)  クリックして下さい。
 Excelの記入様式が開きます。
水稲・牧草・畑作・その他野菜・花きなど  申込書
 
 
   
@深さ20cmの穴を掘る
(ほ場の対角線上に5カ所)
A縦方向に土を削り取る
(1カ所につき100g程度)
Bバケツなどに入れて、5カ所分の
 土をよく混ぜる
C1ほ場につき、1つのサンプル袋
 に土を入れ、ほ場番号と名前を書
 いたシールを袋に貼る
       
予定作物 採取する深さ
ハウス野菜
普通畑地
水  田
更新草地
地表〜20cm
維持草地 地表〜5cm
(マット部分を含む)
 ★ハウスの出入り口、堆肥や肥料が多量にこぼれたところからは
  採取しないで下さい。 

 ★採取する深さは左表のとおりとし、表土の植物残渣等は除き、
  
雑草、小石などが多量に入らないよう採取して下さい。
 ★サンプル袋は農業支援センター、JA平取町本所資材課、振内支所、
  貫気別支所に置いてます
ので、必要数をもらってください。
 ★サンプル袋は無料で配っています。薄いポリ袋やレジ袋は破れて
  土がこぼれ出す恐れがありますので、必ず専用袋をお使い下さい。
★農業支援センターには簡単に土壌が採取できる専用器具があります。
 無料で貸出もしておりますので、必要な方はお問い合せ下さい。 
 
   
@採取用の専用器具です A土壌に垂直に刺します  B採取完了  C5カ所分を混ぜてサンプル袋に
 入れて下さい